風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

透きとおった綺麗なガラス玉のような瞳

陽射しが暖かな日でした。
さつきさんから教えていただきました(ありがとうございます)。
週刊女性12/16号」に、
レイトン教授と最後の時間旅行」発売記念披露会の時の、スナップ3種類が、
カラーで1ページ、載っているそうです。見てみてくださいね。
pantonさんから教えていただきました(ありがとうございます)。
「リポ倶楽部 HP」(アンテナに入っています)、更新されています。
「fine!」のマークのクリックも、結構大変ですよね(笑)。


さて昨日のコメント欄で、mikimikiさん、ままりさんも仰っていますが、
昨日「SMAP×SMAP」のビストロ総集編に、小栗くん、黒木メイサさんと、
少し登場しましたね。
そうそう、あのときは、スマップの皆さん、優しかったなあと思いつつ、
今日、録画してあるその「SMAP×SMAP」と、
それを見ていたら、去年の同時期の「おしゃれイズム」
そして「カリギュラ」大阪公演時に出た「ミヤネ屋」を、
見てしまいました(見すぎです・笑)。
それで改めて気がつきました(笑)。
小栗くんは、目がどうして綺麗なのかというと、
あのアーモンド・アイというか、切れ長の形も綺麗なんですが、
結構な頻度で、うっすら涙に縁取られたような目なんですよね(知ってました?笑)。
特に「おしゃれイズム」を見ていて、いまさらながらに思ったのですが、
照明がたくさんあたっていたせいと、よく笑っていたせいもあるかもしれませんが、
目にずっと涙の膜がはられているような、いつも潤んでいるような、
キラキラした本当に綺麗な瞳です。
花沢類は、ビー玉の瞳の王子様といわれていましたが、
透きとおった綺麗なガラス玉のような目なんですよ。
睫毛もスッとして愛らしく、本当に綺麗な目だなあって思いました。
そして「ミヤネ屋」では、カリギュラを纏っているときの小栗くんの色っぽいこと!
やっぱり舞台中の小栗くんが、とびっきりというか、秀逸で、
心の持っていかれ方が違うと思うんですよね。
その心が引き寄せられるスピードは、
舞台での小栗くんを観たときが一番速いと思います。
早く舞台の小栗くんが観たいですよね〜。