晴れましたが、北風が冷たいです。
山りんさんから教えていただきました（ありがとうございます）。
映画「TAJOUMARU」のDVD、その中の特典ディスクに入る、
座談会の内容について、 やべさんがブログで写真をUPしてくださいました。
12月5日のところです。
これは期待大ですね。座談会、是非、ノーカットで（笑）、
入れていただきたいですね。
mikimiki さんから教えていただきました（ありがとうございます）。
日本映画専門チャンネルで、「ロボコン」が、
チャンネルNECO で、「クローズZERO」が放送されます。
有料チャンネルだと思うので、見られる方は見てみてくださいね。
東北DOGSさんから教えていただきました（ありがとうございます）。
小栗くんの「オールナイトニッポン」に、鶴瓶さんがサプライズで来てくれた、
お返しとして、日曜日の鶴瓶さんの番組「日曜日のそれ」に、
小栗くんが、サプライズで参加したそうです。
BBSにその様子を、みにーさんが書いてくださっています（ありがとうございます）。
読んでみてくださいね。「昭和の男」なんですね（笑）。
mikimiki さんから教えていただきました（ありがとうございます）。
「日曜日のそれ」のHPにも少し書かれています。
本当に、忙しい合間を縫って、小栗くんらしいですよね〜。
さて「東京DOGS ビジュアルフォトブック」はまだ届いていないので、
最近は、年末ということもあり、
HDDの整理をしています（他にやることがある気がしますが・笑）。
小栗くんを録画したものをDVDに落とし、そしてちゃんと落ちているか確認し（笑）、
そして今回、「QQQの休日」を見ていたら、小栗くんはあれですね。
自分の指が長くて綺麗なことを認識した上で、
あの煙草の吸い方をしていますよね（確信犯・笑）。
こう人差し指、中指に煙草を挟み、薬指、小指も伸ばしたまま、その長い指で、
口元を覆うように、吸う感じ（わかります？笑）。
もうドキドキです。
このブログにも何度も何度も出てきましたが、
小栗くんの長くて細くて綺麗な指は、いつ見てもドキドキします。
確か、竹宮恵子さんの「風と木の詩」の中で、
あのジルベールの叔父、オーギュストの手を表現するのに、
「しつけのよい手」という言葉が使われていたと思うのですが、
その言葉が、印象に残っていて、
小栗くんの手もまさに「しつけのよい手」なんですよね。
動作が粗野ではないというか、とても仕草も綺麗で、優雅に見えて、
目を奪われます。
そのひらひらと美しく長い指は、舞台でもよく見えて、
「ああ、小栗くんの手だわ〜」って、何度も思いました（笑）。
そして雄弁な指先でもあります。
「間違いの喜劇」、アンティフォラスが、ルシアーナに愛を告白するシーン、
ルシアーナの頬に添えられた綺麗な長い指は、語らずとも、愛しさに満ちていて、
うっとりしました。
カリギュラは、最後、ケレアの頬に、その血に染まった長い指が触れて、
カリギュラとケレアの間に、確かにあったもの、それは愛だったかもしれない、
そういう哀しみも、色っぽさも、いろんな思いが伝わってきました。
私は、あまり女の子のような手は求めないので、
やっぱり男の子っていう感じのする手で、でもごつごつした感じではなくて、
しなやかに細くて長い指が好きです。まさに小栗くんの手ですね（笑）。
「あずみ」では、切られたなちが、あずみに勾玉を渡すときの、
爪の形まで、綺麗だなあとか、
「電車男」では、パソコンのキーを打つ手がずっとアップになる役だったので、
「電車男」の感想めぐりをしているとき、「小栗さんって、綺麗な手なんですね」等、
書かれていると、嬉しかったなあとか（笑）。
それから「やりすぎコージー」に、「キサラギ」の宣伝で出ていたとき、
その「キサラギ」の束になっていたチケットを、不器用そうにちぎっていた様子が、
「ほらほら」って手伝いたくなっちゃうような（笑）、何だか慎重に、慎重に、
切り取っていて、人の話を聞いていないところも（笑）、長い指とともに、
可愛かったです。
2007年に出演した「おしゃれイズム」では、話しながら、
手を、髪や口元に持っていき、綺麗な細くて長い指が、行ったり来たりして、
その指が辿る、深い茶色の髪、唇、そのホクロ、首筋・・・、
反則ですよね（笑）。
ヴァイオリンを弾いてくれた花沢類は言わずもがなで（笑）、
彼の指の優雅さが存分に発揮された役でした。
つくしの頭をポンポンとする長い指が愛しかったです。
奏はどうでしょう。拳銃を使う手さばきが素敵ですよね。
指図するときの、長い指とか、料理をしたり、裁縫をしたり、
また違った感じで、見せてくれています。
さて、あの長い指で、由岐ちゃんの髪を優しく触れる日はくるのでしょうか。
今夜はコート姿も見られますね。楽しみです。
