風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

見慣れているはずなのに、はっとするような美しさ

良いお天気です。
山りんさんから教えていただきました(ありがとうございます)。
本日発売の「JUNON
映画「TAJOMARU」のヘヤーらしき姿で載っているそうです。
UPの写真も魅力的だそうですよ。見てみてくださいね。
こちらで表紙が見られます。
http://www.shufu.co.jp/magazine/junon/
これは是非、見てみたいと思います。
こなこさんから教えていただきました(ありがとうございます)。
楽天インフォシーク天地人特集ページが出来ています。
http://special.infoseek.rakuten.co.jp/tv/tenchijin/index.html
いろんなところで特集されるんですね。
レイトン教授と最後の時間旅行
レベルファイブに発売記念完成レポートが出来ていました。
http://www.layton.jp/jikan/kansei/
CMのメイキングもUPされています。アドライブラリーの中にあります。
http://www.layton.jp/jikan/pr/
この小栗くん、ものすごく素敵です〜。
私はゲームをしないのですが、もしこのメイキングが付いていたら、
そのゲームを買うかもしれません(笑)。
とっても色っぽいし、美しいですよね〜。
こういう小栗くんのひんやりした美しさも好きなんですよね。
以前、蜷川さんが「週刊朝日」の中で、
“ガラスみたいに、触ったらひんやりしてそうな質感”と、
仰っていましたが、本当にそのとおりで、
小栗くん自身はすごく人間的な人なのですが、
とても浮世離れしているところがありますよね。
花沢類も絶対に現実にはいないと思うし、
滝谷源治もあんなに美しい不良、どこにもいないと思います(笑)。
こういう絶対どこにもいないであろう美しさのオーラを纏う、
小栗くんに惹かれます。
いつも見慣れているはずなのに、はっとするような美しさ。
青年期の美しい時を切り取った舞台、映画、ドラマに出てほしいですね。