風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

誰も寄せつけず、ならされず、侵食しえない雰囲気

曇り空です。
mimosaさんから教えていただきました(ありがとうございます)。
木俣さんのブログ、「リメンバー2008」のところに小栗くんのことが、
書かれています。読んでみてくださいね。
http://blog.livedoor.jp/kamitonami/
そして本屋さんへ行って確認してきました。
以前Y・H さんから教えていただいたのですが(ありがとうございます)。
1/9 BS-i  22:00〜 ウルルン滞在記 小栗旬編が、
放送されます。私はDVDを予約しましたが、見たいと思います(笑)。
その本屋さんで、まず「天地人」のガイドブックは、たくさんあって、
選びきれず、まだ保留です(笑)。
キネマ旬報」はモノクロ2ページで、撮影レポートが載っていました。
「Ray」は、「クローズZERO 2 」のキャストの面々が、2ページに渡って載っていました。
そして買ってきたのは、「JUNON 2月号」
小栗くんでカラー2ページ。とっても素敵でした〜。
なので、真ん中あたりの折込のベストショットも小さいですが、素敵ですよ。
もっと小さいですが(笑)、生ポラプレゼントの写真も素敵です。
髪はあの「レイトン教授」の完成披露会のときの髪型ですね。
そしてUPの方の瞳!もう瞳に吸い込まれそうです。
挑発的にも、やさぐれているようにも、
哀しみを抱いているようにも、遥か遠くをみつめているようにも思える瞳。
深い深い瞳。
その髪型とも相俟って、とても美しくて色っぽいです。
野性動物の孤高の感じにも似ています。
その誰も寄せつけず、ならされず、侵食しえない雰囲気。
そんな凛とした空気を纏っている彼を見ていると、
それこそが望んだものだったと、見つけた喜びに震えるような・・・。
“今はやるべきことがひとつになったっていう感じで、仕事が楽しいですね。
作品というのは1コ1コに自分の歴史を刻んでいくものだと思ってるんです。
ひとりの人間の人生の、その瞬間瞬間を生きて終わらせていくわけだから、
中途半端な状況では演じられないですよ。'09年はそういうスタンスで、
ひとつひとつのキャラクターに自分の命を削って、
臨んでいければいいかなって思ってます。”
こう小栗くんの言葉で結ばれていましたが、
この言葉を聞けたのはとてもとても嬉しかったし、
やっぱり役に打ち込んでいる小栗くんが、
一番輝いて、一番魅力的で、一番素敵だと思います。