風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

ぐるナイ ゴチになります スペシャル

陽射しが初夏のようです。
昨日「ぐるナイ ゴチになります スペシャル」見ました。
さすがに最後の二人に残ったところは、こちらもドキドキしました。
6位でよかったですね〜。
でも最下位ではなかったのですが、おみや代を払っていましたね。
私の予想は半分当たりました(笑)。
そしてこれから小栗ファンは、“たけのこ”のことを、“たけねこ”と、
言うようにしましょう(笑)。
まずいつのように入ってくるところが素敵でした〜。
金髪に白シャツ、ベージュのベスト、ジーンズ、
前の「SmaSTATION」のときもそうですが、
皆さんと並ぶと、より背が高くて、顔が小さくて、
群を抜いたスタイル良さがわかりますよね。
仲のよい岡村さんがそばにいて安心しているような、
でもオーラは隠せず、清潔感溢れるとても綺麗な小栗くんでした。
いろいろな食材の説明などを、あの長い指を組んで、
聞いているところが素敵だなあとか、だんだんお金の計算に一生懸命になって、
綾瀬さん(おっとりしていて可愛かったです)と、
なにやら話しているところが、また可愛いなあとか、
結果発表のときに、最初は余裕の表情だったのが、
一人抜け、二人抜けしていくあたりから、皆さんと同じように祈る体勢に入り、
最後の二人になってしまってからは、
お財布をグリグリやって、岡村さんに注意されたり、
落ち着きのない小さな子供のようになって、それも可愛かったです。
おみや代を払うことよりも、最下位でなかったことに、
心底、安堵している様子がよく伝わってきましたね。
岡村さんからは、いつも僕がおごっていますからという話をされて、
「いつも出すなって言うじゃないですか〜」と反撃したり、
江角さんからは何かと「ん、なになに、どうした?」とか、
気にかけてもらって、最後にはハイタッチしていましたよね。
そんなところも末っ子気質が垣間見られて、
可愛がられているんだなあと思いました。
お料理はどれも盛り付けが絵画のように綺麗で、美味しそうでしたね。
とにかく白シャツのボタンがはずれた胸元、食事をするときの細くて長い指、
キメ細やかな白い肌、恥ずかしそうだったり、安心したりする笑顔、
感情が自然に出てなんのてらいもなく、
キラキラ、ナチュラルな小栗くんでした(笑)。
今夜の「ぴったんこカン・カン」「A-Studio」も楽しみですね。