風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

七夕さま 願いごと

午前中、雨でしたが、晴れてきました。
こなこさんから教えていただきました(ありがとうございます)。
石田三成、今日、クランプアップだそうで、昨日、NHKで会見があったそうです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090706-00000576-san-ent
こちらには少し違ったショットが出ています。
http://www.sanspo.com/geino/news/090707/gnj0907070504004-n1.htm
天地人」のドラマストーリー後編の表紙が出ています。武将姿の妻夫木くん。
発売は7/10 若手出演者による「座談会」があって、小栗くんの名前もあります。
http://item.rakuten.co.jp/book/6075417/
これは前に「オールナイトニッポン」で話していた座談会ですね。
のんたんさんから教えていただきました(ありがとうございます)。
デイリースポーツにも、クランクアップを迎える三成さまが載っています。
http://www.daily.co.jp/gossip/2009/07/07/0002099036.shtml
上地くんのブログにも小栗くん登場です。
http://ameblo.jp/kamijiyusuke/
いよいよクランクアップなんですね。
豊臣秀吉の恩を死ぬまで返し続ける思いで演じてきた」
「三成は『これも定め』と思ったのでは。カッコよくも、切なくもある」
小栗くんならではの美しく凛々しい三成、最期までしっかり見届けたいです。


こなこさんから教えていただきました(ありがとうございます)。
動画が共同通信からも出ていました。
http://douga.nikkansports.com/
すみません。私のパソコンで見られないのですが、皆さんは見てみてくださいね。
もうひとつ、動画が出ています。これは、7月12日までの配信です。
小栗くんのインタビューの内容がよくわかります。
田中圭くん、やべさん、松方さんらの言葉も聞けます。
http://streaming.yahoo.co.jp/c/t/00511/v04599/v0459900000000519966/
kumikumi さんから教えていただきました(ありがとうございます)。
TAJOMARU」のHPにお知らせがありました。
サークルKサンクス限定特典(メイキングDVD+ポストカード)付き前売り券が、
7/15から、予約受付開始だそうです。
http://wwws.warnerbros.co.jp/tajomaru/
メイキングDVD、欲しいです(笑)。


さて今日は七夕さまですね。
では、約束どおり、山のようなお願いごとを書いていこうと思います(笑)。


彦星さま、織姫さまへ。
雨はあがりました。
今晩、きっとおふたりは逢瀬を楽しまれることと思います。
それで、もしよかったら、私のお願いを聞いていただけたらと思いまして、
あ、お時間、よろしいでしょうか。
少し長いですが(笑)、では、よろしくお願いいたします。


地球という青い星に、それは美しい青年がおります。
小栗旬という名前です。
年の頃は26歳、皆さんを楽しませる役者という職業についています。
彼についてのお願いなのです。
まず彼が20代のうちに、舞台でロミオを演じることが出来ますように。
やはり20代のうちに、年下の恋人役等、大人の恋愛ものの、
映画かドラマに出演出来ますように。
できたら、光源氏もやってほしいですね。
今の美しさを活かす役を、とにかく残してほしいです。
そして素晴らしく良い作品、脚本、監督、映像、いろいろ含めて、
巡り会えますように。
でもこの夏、彼は映画を撮るのです。
その映画に関わる全ての人たちが、無事に撮り終えることが出来ますように。
いろいろあると思いますが、小栗くんが納得する作品になりますように。
そしてやはり年に1度は、舞台で、
しなやかに軽やかに駆け巡る小栗くんの姿を、観られますように。
彼の身体を魂を経由する美しい台詞を、聞けますように。
「小栗を天下無敵の俳優にするよ」と言ってくださった蜷川さん、
その約束、忘れません。くれぐれもお身体に気をつけて、
ずっとずっと演出家として、先頭を走っていってくださいますように。
小栗くんを変わらず、導いてくれますように。
そして演劇の女神様、どうぞ小栗くんのその手を離さないでいてくれますように。
できたら、彼をその胸に抱いてくれますように。
あ、演劇の女神様は、彦星さま、織姫さま、お知り合いでしょうか。
よろしくお伝えくださいね。
小栗くん、皆さん、お身体に気をつけて。
ささのは〜 さ〜らさら〜 歌はいいですか(笑)。
では、彦星さま、織姫さま、よろしくお願いいたします。
そして素敵な七夕の夜をお迎えください。