風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

赤いリボン 綺麗にほどけて結び合うよ

晴れていますが、ときどき雲がかかっています。
昨日の「オールナイトニッポン」なのですが、録音はしてあるのですが、
まだ聞いていなくて、明日はレポート(簡単なものになると思います)が、
出来るかなと思います。すみません。
mikimiki さんから教えていただきました(ありがとうございます)。
「cinema☆cinema SAMURAI」の表紙の小栗くん、いいそうですよ。
見てみてくださいね。
mkingさんから教えていただきました(ありがとうございます)。
eiga.com のインタビュー、更新されていました。
http://eiga.com/movie/54337/special/3
野生時代」はカラーで4ページ。「Cutie」はアップが1ページだそうです。
野性時代」の表紙はこちらで見られます。
http://www.kadokawa.co.jp/yasei/
この表紙、静かに爽やかに素敵ですね。


山りんさんから教えていただきました(ありがとうございます)。
小栗了さん、小栗くんのお兄様のブログです。実は今までに、
メール、コメント欄でも教えていただいていたのですが(ありがとうございます)、
了さんは、なんとなく、弟、小栗旬くんがらみではなく、
了さんのブログとして、読んでほしいのかなあという感じが、
文面から伝わってきましたので、小栗旬ファンブログとしては、
紹介をためらっていたのですが、お仕事、頑張っていらっしゃるようですし、
こうやって、最近、小栗くんと共演した「間違いの喜劇」のお話を、
素直に優しい文章で書かれているのを読んで、
もうご紹介してもいいかなと思い(笑)、リンクを貼ります。
http://ameblo.jp/ryoguri/day-20090809.html
7/20 7/26 8/2 8/9に、小栗旬くんのことが書かれています。
この8/9の記事、“華やかさ、空間の支配力” 
“華やかさとかって、持って生まれたもの”
“普段よりも、写真よりも、舞台にたってると光ってみえる”
“旬のお芝居が好き”〜これらは本当に本当に共感します!
特に「間違いの喜劇」は初座長で、
それが本当に、輝くばかりの美しさ、それこそ華やかさ、空間の支配力、
こんなにも主役のオーラを纏える人なんだと、実感しましたから。
お兄様との共演も微笑ましくて、大楽では怪我をしてしまいましたが、
でも弟と同じように、まぶたの上に絆創膏を張ったお兄様、
その「間違いの喜劇」チームが、本当にいいチームだなあと思いました。
「間違いの喜劇」は作品としても、評価が高く、
第14回読売演劇大賞(上半期)、作品賞の候補にあがったりしていました。
http://info.yomiuri.co.jp/prize/engeki/14_tyukan.htm
まさにおもちゃ箱をひっくり返したような幸せな喜劇。
それはそれは美しい白いマントのアンティフォラス、赤いマントのアンティフォラス、
赤いリボンを銜えたダンスは、とても可愛く色っぽく、
夢のように素敵な世界へ連れて行っていただきました。


その虹色のリボン、大切に大切にはずしたら
そこは中世の夢の世界
まるで飛び出す絵本のような
美しい若者は踊るよ 駆け巡るよ そして間違えられる 
絡み合った虹色?いいえ赤いリボンは 綺麗にほどけて結び合うよ