風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

直筆DIARY

小雨が降っています。
外は雨なのに、小栗日照りの日々が続いていますが(笑)、
あ、昨日、少し見られましたね。そうそうラジオもあるんですけどね。
小栗くん、時間がありそうなので、こういうときに、
雑誌のグラビアとか、撮ればいいのになあとか思うのですが、
やはり何か宣伝するものがないといけないのかな。
男性誌のモデルに徹した写真とか、映画とかドラマに関係なく、
撮ってもよさそうですよね。
この頃、自分でファイルした雑誌の写真をゆっくり見たりしているのですが、
あの2007年とか、ものすごく忙しいときに、雑誌も比例するように、
たくさん出ていて、すぐ溜まっちゃうので、サッサとファイルしていて、
今一度見てみると、小さなカットとか見忘れているような、
ふむふむ、こんなカットもあったのねって思います(笑)。
そうそう、小栗くんのオフィシャルサイトは、
昔、写真入りで、その当時の様子をUPしてくれていました。
「ごくせん」が終わった後、可愛い三つ編み姿で、成宮くんと、
Vサインしている写真とか、「青と白で水色」の撮影中、
携帯ゲームをしている写真とか、モデルの仕事をしたときの、
少しお化粧をした綺麗な横顔(とっても美しかったです!)とか、
いろいろ見られました。
今は、携帯サイトで、様子がわかるといえば、わかるのですが、
有料なので、誰でも見られるわけじゃないですね。
そして小栗くんの直筆の「DIARY」があって、これがよかったんですよね〜。
今もその片鱗が伺えますが、年3回くらい?の更新でしたけど(笑)。
でも字を間違えると、ゲジゲジくんで直したり、
あきらかに裏の字が透けてみえる紙に書いてあったりとか
彼にはもう一度、書き直そうという意識は働かないのかなという、
あ、資源の無駄遣いをしない方針なんだと思います(笑)。
でもなんだか見るのが楽しくて、可愛くて(笑)、
忘れた頃にやってくる、直筆の「DIARY」、よかったんですよね〜。
BBSもあったのですが、今では考えられないのですが、
すぐ反映する普通のBBSで(笑)、よく舞台や映画の感想を書き込んでいました。
小栗くんがどんどん大きくなって、昔からのファンは、
小栗くんと同じように波に飲み込まれるような体験をしました。
私の目に狂いはなかったわって誇らしい気持ちにさせてもらって、
たくさん幸せももらって、小栗くんに感謝ですね。
小栗くんはあの頃、もっとやんちゃで気分屋さんのところもあったのですが、
随分大人になりました(笑)。
でもやんちゃで気分屋さんのところも、
可愛いなあって思っていたんですけどね(笑)。