風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

オールナイトニッポン 第89回〜第120回

冬に逆戻りしたように寒いですね。
小栗くんの公式HPの雑誌情報に載っていた、
今日発売の「カドカワムック real FACES」、こちらの本屋さんでは、
見かけない本なので、390円ですし、アマゾンで注文しました。
アマゾンでは、3月31日まで、全品送料無料になっています。
注文される方は急がれた方がいいと思います。


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【 amazon.co.jp カドカワムック real FACES 】


“女優・北川景子が春の新作アイテムを着こなす第一特集や、
 小栗旬を筆頭に映画を彩る男たちの撮り下ろしグラビア&インタビューなど、
 映画とファッション好きにはたまらない、充実の特集&トピックが満載。”
写真、素敵だといいですね。


さて「オールナイトニッポン」も最終回までカウントダウンになってきましたが、
「ANN さよなら企画」とは別なのですが、2008年に少しブログをお休みするときに、
そのお留守番用?(笑)に、「オールナイトニッポン」のレポートのリンクを、
貼った日がありまして、それが、Rと、第1回〜第88回までのリンクを、
貼ったのですが、その続きというか、
今日は第89回〜第120回のレポートのリンクを貼ろうと思います。
レポートといっても、いつものように簡単なものなのですが、
ゲスト等、ひとこと、書きましたので、興味がある回は巡ってみてくださいね。


オールナイトニッポン第1回〜第88回はこちら。
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20081107


オールナイトニッポン第89回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20081113
南明奈ちゃんがゲスト。ニートを二人飼っていた話(綾野くんと山田くん)。
第90回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20081127
Perfumeの武道館のコンサートへ、クローズの面々と行ってきた。
第91回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20081204
演劇部、第2回の原案の募集が始まる。
第1回の原案者として、私の名前が呼ばれて、嬉しかったです(笑)。
第92回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20081211
魔裟斗さんがゲスト。年内最後の放送でした。
第93回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20090108
去年のお誕生日、撮影が終わったのは12時半頃、でも「TAJOMARU」のメンバーも、
待っていてくれて、なんと「クローズ」チームもわざわざ広島まで来てくれていて、
感動した。
第94回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20090115
「ムサシ」制作発表でのお話。
第95回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20090122
オバマ大統領就任。
小栗「新しい時代の始まりを感じた瞬間もありましたし、そんな感じでね。
    僕らも明日からまた、頑張っていきましょう」
第96回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20090130
エバーグリーン」の斉藤アナウンサーより、
小栗旬さんを称して“余人をもって代えがたい人”。
第97回〜第98回
CBCラジオ、ラジオ送信所の改修工事により、
2/1〜2/28 深夜0時から4時までの4時間、放送を休止。
第99回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20090219
藤原くんがゲストと聞いて、ニッポン放送(大雑音の中)に合わせて聞きました。
高橋努くんも来てくれて、蜷川さんのコメントもありました。
藤原「稽古場ではね、これほんとの話だよ。いつも飲んだときにしか言わないけど、
    今日、改めて言わしてもらうとね。あなたはね。ほんとにね。まあ誰しも、
    そうなんだろうけど、自分にないものをすごくいっぱい持ってる人なの」
第100回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20090305
なんと「ムサシ」初日の夜、100回目。お祝いモード一色。
ゲストは、井上真央ちゃん、クローズのメンバー。
お祝コメントは、蜷川さん、松本くん、藤原くん、生田くん、横田栄司さん、
オグポン少年、吉田鋼太郎さん、岡村隆史さん。
小栗「とにかく今日はほんとにね、素晴らしい奇跡的な初日を迎えられ、
    こんなに素敵な100回記念を出来て」
第101回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20090312
レミオロメンの藤巻さんがゲスト。CM での小栗くんが指揮した話。
第102回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20090319
生田くんがゲスト。
生田「旬さんの家のワンちゃんたちは喋りますか」
小栗「だいたい喋るね」
生田「ふっ。ふって言っちゃった。あははは」
小栗「あははは」
生田「どんな、どんな、たとえば」
小栗「ま、うちのはだいたい、だり〜って言ってる」
第103回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20090402
山田くんがゲスト。しかし鶴瓶さんが突然登場。
小栗くんは「A-Studio」の第1回のゲスト。
鶴瓶「なんかなあ、こんなこと言うたらくさいかもわからんけど、
    なんやちょっと、不思議に惚れてもうたなあ」
第104回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20090409
三池監督がゲスト。モニターを通して初めて源治に会った印象は、
「凄くわくわくする、嬉しい。いた!これだ!」
第105回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20090416
金子ノブアキさんがゲスト。「ムサシ」も残すところ、埼玉公演はあと5回。
毎日毎日、いろんな発見がある。「スマイル」、大河「天地人」も撮っている。
よく働いている。
第106回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20090423
玉木宏さんがゲスト。八嶋さんが高校生を装って電話相談。
玉木さんと会うのは6年ぶりくらい。
小栗「なんでだろうね」
玉木「そうだね。違うよ、忙しいんだよ、旬が」
小栗「あはは。お互いさまじゃないですか」
第107回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20090430
大阪より情熱スタジオ。「ムサシ」に出演の吉田鋼太郎さん、
蜉蝣峠」に出演の梶原善さん、勝地涼くん、木村了くん、古田新太さん、
高岡早紀さんが来てくれました。
今日は藤原くんと、甲子園へ阪神×横浜戦を観に行ってきた。
第108回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20090514
生田くんがゲスト。高橋努くんが電話相談。
小栗「どうもこんばんは。小栗旬です。コーちゃん、今いくつですか?」
高橋「15です」
第109回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20090521
スキマスイッチさんがゲスト。石田三成、精一杯演じられたらいいなあと思っている。
第110回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20090528
石田三成をやっていると、何故だか徳川家康が嫌いになってくる。
涙は「TAJOMARU」をやってから、
最近またいつでも自由自在に出せるようになった。
第111回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20090604
小栗くん、監督をやるについての言葉。
第112回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20090611
上地くんがゲスト。春馬くんとの可愛いデートの話も。
第113回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20090618
大プレゼント大会。
第114回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20090625
生田くん、記念すべき10回目の登場。
小栗「え〜、なんか、なんつうの、その髭、なんか」
生田「なんつうんだろうね」
小栗「え〜、俺、その斗真くんは愛せないかもしれな〜い」
第115回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20090702
三成のため、NHKで髪を切ったことを告白。
第116回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20090709
天地人」オールアップ。石田三成の台詞で、すごく格好いい台詞があった。
「負けるは時の運、されど大義はなお我にあり」
第117回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20090716
トータス松本さんがゲスト。
松本「僕はね、やっぱりその、なんていうのかな、
    やっぱりその選ばれた人っていう感じがすごい小栗を見てるとするのよね。
    なんか目の前にしてるから、ちょっと恥ずかしいけど」
第118回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20090723
山下くんがゲスト。
小栗「ほんとに仕事という場所で会うのは、すごく久しぶりでしたけども、
    山Pが今、帰り、ボソッとね、斗真が10回来る気持ちが、
    なんとなくわかりましたと言って帰ってくれたんですけどね」
第119回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20090806
金子ノブアキさんがゲスト。ひたすら映画を撮り続けている。日々勉強。大変。
第120回
http://d.hatena.ne.jp/kurigohan/20090814
映画の撮影真っ最中。


鶴瓶さんの言葉も嬉しいし、トータス松本さんの言葉。
“やっぱりその選ばれた人っていう感じがすごい小栗を見てるとするのよね”
本当に本当にそう思います。
その選ばれた人が、選ばれたゆえの仕事をするための決断なんですよね。
とうとう明日が最終回になってしまいましたが、
やっぱり3年3ヶ月が長すぎました(笑)。
もうなんか身体にも心にも覚えこまれてしまって、
水曜日はラジオという、もうサイクルになってしまっていて、
その上、小栗くんがそのままで、ほぼ素の状態で話してくれたので、
とても近くに感じてしまいました。その人柄がまた、
熱いときも、グダグダしているときも、優しいときも、ちょっぴりイジワルなときも、
とても愛すべき人柄だったので、余計に寂しさがつのります。
でもこんな機会が、3年3ヶ月あったことが、とても恵まれていたんですよね。
小栗くんのファンは幸せでしたね。
明日、大切に大切に聞きましょう。