桜が満開です。
「小栗旬のオールナイトニッポン」最終回、
こちらの地方は最後のところが、途中で切れてしまったのですが、
cameliaさんはじめ、皆さんから教えていただきました(ありがとうございます)。
そしてご好意で、声も聞くことができました(ありがとうございます)。
その最後のところです。
小栗「どうも今日はありがとうございました。
ええ、皆さん、それではよい夜明けをお迎えください。小栗旬でした。
ほんとうに、さようなら」
4月1日のブログにも追記しておきました。
この「ほんとうに、さようなら」はでも聞いてみると、
私は、感傷的ではなく、力強い感じがしました。
なんだか前を向ける「さようなら」のような気がしました。
小栗くんもきっと笑顔で言っていたのかなと思います。
mimosaさんから教えていただきました(ありがとうございます)。
三枝さんが、ご自身のブログに、
3年3カ月のANNが終わっての気持ちを書いてくださっています。
4月1日の「んにゃ!」の記事です。
“この3年3カ月こそが、僕の青春だったのかもしれない。”
いつもブースの中で一緒にいてくださった三枝さんなりの、
気持ちが伝わってきますね。そしてそこに書かれていた、
“たぶん一生、頭が上がらない人の一人。”の、作家さんが、
まるでリレーのように、やはり小栗くんのANN について、
書いてくださっています。
mimosaさん、shushu さんから教えていただきました(ありがとうございます)。
ANN、福山さんのところの、ブログから読めます。
4月1日、「わが青春のオールナイトニッポン」のところです。
やはり改めて「オールナイトニッポン」って青春なんだなあって思いますよね。
そしてまた福山さんのように、戻ってきてくれると嬉しいですね。
ままりんさんから教えていただきました(ありがとうございます)。
横田さんのブログ、4月1日エイプリルフールということで書かれた、
大嘘の(笑)「ハムレット」の配役が凄いんです!
反響も大きかったみたいですね。
ものすごい配役ですね〜。
これは絶対絶対、チケットが取れないと思います(笑)。
でもハムレットはいつか小栗くんに主役をやってほしいです。
この配役どおり、オフィーリアは、蒼井優ちゃんでお願いします(笑)。
「シュアリー・サムデイ」、こんなDVDが出ます。
アマゾンではこちら。
【 amazon.co.jp 監督小栗旬×「シュアリー・サムデイ」マジに面白いもの作ろうぜ 】
こんな小栗旬見たことがない――初監督。挑戦と苦闘の毎日に完全密着。
恐るべき才能、監督・小栗旬誕生!
この夏、最高にフレッシュな話題作『シュアリー・サムデイ』(7月17日全国約200館ロードショー)が日本を熱くする!
密着154日、収録したテープは合計224時間にも及ぶ。真摯な姿勢、細かい心配り、そして何より作品への情熱と意気込みが痛いほど伝わってくる。ここでしか見られない、そして初めて見る監督・小栗旬に迫る!
「情熱大陸」のスタッフが密着、映画を見る前、見た後にも必見のドキュメンタリー作品!
映画を撮影しはじめるクランク・インまでの、ロケハン、バンド練習、子役オーディション、衣装合わせ、お祓いなどの「プリ・プロダクション」に焦点をあてる。映画を実際に撮影する前から、映画作りは始まっている。<特典>近日発表! お楽しみ、劇場連動型のスペシャルなサプライズ特典を予定!
凄いですね〜。「情熱大陸」のスタッフが密着なんですね。
当然買うと思いますが(笑)、このDVDが 7月2日発売で、
公開が7月17日なので、15日間見るのは我慢しようと思います(頑張ります・笑)。
そしてもうひとつ、cameliaさんから教えていただきました(ありがとうございます)。
ツタヤさんからも、「小栗旬初監督作品「シュアリー・サムイデイ」を、
もっと楽しむスペシャル映像DVD付前売り券」が出ます。こちら。
【 TSUTAYA 「シュアリー・サムデイ」DVD付き劇場前売り券 】
これも買っちゃいそうですね(笑)。
さて昨日の「A-Studio」は、結構長く話に出てましたね。
井上真央ちゃんの「ほんとに忙しいのにねえ」とか気遣ってくれる言葉とか、
鶴瓶さんの「第1回のA-Studioのゲストで、俺もうめちゃめちゃ仲ようなって、
一緒に酒飲みに行ったりするようになって」とか嬉しかったです。
花沢類の写真が素敵で(笑)、2人で鬼ごっごした話とか、
類に恋する役だったので、そのときは好きでしたという真央ちゃんの言葉に、
「オレは(付き合っても)よかったんだけど・・・!?」と言っていたとか、
真央ちゃんは、「そういうことばっかり言うんですよ」と言っていましたが(笑)。
他に「花より男子」制作秘話、現場の熱い思い、小栗くんが類と正反対なこと等、
兄と妹のような関係の真央ちゃんのお話でした。
そしていろいろ雑誌が届きました。
まず「anan」
【 amazon.co.jp anan 2010年 4/7号 】
胸キュン男子特集で、小栗くんはメガネ男子で、
カラー4ページ。写真のカットは3カット。
文系メガネ、理系メガネ、ときどきメガネになっています。
撮影は「小栗ノート」のときの、藤原江理奈さん。
どれもいいですが、ときどきメガネの枕にのっかった、
リラックスした感じが可愛かったです。
「MOVIE ぴあ 2010 春 5/1号」
【 amazon.co.jp MOVIE ぴあ 2010 春 5/1号 】
「ムーブメントを起こすブランド力 小栗旬監督が目指すもの」で、
カラー4ページ。
「シュアリー・サムデイ」についてですね。その制作過程の話とか、
Review が絶賛状態でした。
写真がちょっと不思議な感じで撮られていて、惹かれるものがありました。
監督小栗旬という感じ。
そして「踊る大捜査線3」の撮影現場直送レポートが、11ページ。
鳥飼くんは、ちょこちょこ写真に写っています。
「カドカワムック REAL FACES」
【 amazon.co.jp カドカワムック REAL FACES 】
この3冊の中では、私はこれが一番好きです。
「FLOWERS 映画を彩る男たち」で、
小栗くんはカラー4ページ。写真のカットは3カット。
インタビューは半ページ。「シュアリー・サムデイ」について。
小栗くんは真っ赤なバックに、薔薇の花束を携えて写っています。
白シャツ、グレーのベスト。
花束を肩にのせるというのは、私の理想のひとつなので(笑)、
その横顔の優しい彼、素敵な写真でした。
他の2枚は、薔薇の花束から覗く瞳がなんとも悩ましい。
甘すぎず、深く、しかしどこか甘美な毒の香りもする、
迷宮に誘い込むような、惹かれる瞳。
赤い薔薇一輪を、顔にあてて、怠惰などこをみつめているのか、
わからないような瞳も、閉じた形よい唇も、魅力的でした。
もう、これほどの雰囲気が出せるのに、もったいないなあとか、
次の作品は是非、こういう雰囲気が活かせる役がきてほしいと思います。
体型もその役にあわせて、細身になっていただいて(言っちゃった・笑)、
映画でも舞台でも、この雰囲気なら人知れず毒を盛る美青年とか、
期待しています(笑)。