風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

不器用なところも一本気なところも

暑さは続きます。
みにーさん、ナチさん、みらいさん、りー坊さんが、
先日の舞台挨拶の様子を、昨日のコメント欄に、
書いてくださいました(ありがとうございます)。読んでみてくださいね。
昨日、「お試しかっ」見ました。
みんな集まってくれて嬉しそうでしたね。
思わぬ感じで綾野くんが目立っていて、よかったです。
岩尾さんの恥ずかしがっている感じも可愛いくて(笑)、
小栗くんは三歩くん寄りだったので(笑)、
たくさん食べれそうでもあり、そうでもなさそうでもあり(笑)。
でも大変ですよね。1位〜10位を当てるまでずっと食べ続けるのは、
考えただけでおなかいっぱいになりそうです。
とりあえず、1位のナン・タコスは今度、食べてみようと思いました(笑)。


話は変わりますが、「RAINBOW」こちらの地方では、
遅れて放送されているのですが、一応、録画していて、
早送りして見たりしていたのですが、もう録画もしなくていいかなと思っていたら、
第15話、ちょっといいシーンがありました。2分くらいですけど(笑)。
小栗くんが声優をしている真理雄(すでに青年になっています)が、
貫地谷さん演じる節子を、不器用に映画に誘うシーンです。
こういう昭和初期の感じのもどかしい恋愛、合うなあと思って見てました。
それからはまたいつもの「RAINBOW」の展開になってしまいましたが(笑)。
節子さんが思いを寄せていた桜木に、真理雄が似てくるんですよね。
「怖いくらい似てきちゃうんだもん。不器用なところも、一本気なところも」
自転車で遠ざかる真理雄の後ろ姿に重ねながら、
貫地谷さんの声がとてもよかったです。