晴れました。暑さが続きます。
メールにて教えていただきました（ありがとうございます）。
「時計じかけのオレンジ」地方公演、決定しました。
【 小栗旬 Official Web Site 】 より。
仙台公演
2011年2月4日(金)〜6日(日) イズミティ21・大ホール
主催 仙台放送
大阪公演
2011年2月9日(水)〜15日(火) 梅田芸術劇場 メインホール
主催 梅田芸術劇場
北九州公演
2011年2月18日(金)〜20日(日) 北九州芸術劇場 大ホール
主催 (財)北九州市芸術文化振興財団
愛知公演
2011年2月24日(木)〜27日(日) 刈谷市総合文化センター 大ホール
主催 キョードー東海
愛知公演、ありました〜！嬉しいです！「間違いの喜劇」以来です。
しかも今までで、家から一番近い会場です（笑）。
でも愛知公演、大楽になりますから、チケット集中しそうですね。
頑張ります（笑）。「間違いの喜劇」のときも大楽でした。
そして地方公演が4会場って、初めて？でしょうか。
「時計じかけのオレンジ」も凄く凄く観たいのですが、
これだけ多くの地方公演があるのなら、
もう少しポピュラーな作品でもよかったですよね。
たとえば「ロミオとジュリエット」とか「ロミオとジュリエット」とか（しつこい・笑）。
「ロミオとジュリエット」ならもう少し小さい会場になるかな。
でも本当に「ロミオとジュリエット」で、愛知が大楽だったら、
どうにかなっちゃいそうなので（笑）、「時計じかけのオレンジ」で、
よかったかな（笑）。
そして昨日、携帯サイトのマネージャーさんのブログに、
鳥取先生のビジュアルが写っていました。
体型は元に戻りました？どうでしょう。
私としては、鳥飼くんくらいに戻ってほしいなあと思います。
「時計じかけのオレンジ」のアレックスは、どんな感じでしょうね。
希望としては、白い肌、揺れる金髪or茶髪、
どうか細身のスレンダーで、お願いしたい（笑）。
この間も、ぼーっとテレビを見ながら、
美しい人が美しいことを封印するのは、
「ドラえもん」がポケットから道具を出さないことに等しいなあと、
考えたりしてました（笑）。
「時計じかけのオレンジ」、題材が題材なので、
そういう方向にはいかないかもしれませんが、
でも映画とは違ったものになるということなので、
残酷なシーンでも、美しいとより映えると思うんですよね。
美しく残酷なアレックスを観てみたいです。
【 時計じかけのオレンジHP 】より。
■みどころ
喧騒、盗み、歌、ダンス、ファッション、暴力
反逆児アレックスの残忍な楽しみ方とは？
衝撃と誘惑と大音量の音楽
疾走するウルトラバイオレンスの世界★舞台版日本初上演！
■出演
小栗旬 橋本さとし 武田真治 高良健吾
山内圭哉 ムロツヨシ 矢崎広 桜木健一 石川禅
キムラ緑子 吉田鋼太郎 ほか
■スタッフ
原作・脚本 アンソニー・バージェス
上演台本・演出 河原雅彦
音楽監督 内橋和久
■ 上演台本・演出：河原雅彦 Masahiko Kawahara
演出家・脚本家・俳優・HIGHLEG JESUS永久総代
1969年7月7日福井県生まれ
1992年の旗揚げから2002年末の解散まで、ネオ演芸集団HIGHLEG JESUSの構成・演出・総代をつとめる。
解散以降、舞台演出・出演、映画・ドラマ脚本、雑誌連載など幅広く活動中。
06年の演出舞台シス・カンパニー公演「父帰る／屋上の狂人」で第14回読売演劇大賞優秀演出家賞受賞。
最近の主な演出作品に、ねずみの三銃士「鈍獣」「印獣」（宮藤官九郎脚本）、「真心一座 身も心も」シリーズ、「斉藤幸子」（鈴木聡脚本）、「EVIL DEAD THE MUSICAL」「NECK」「アウェー・イン・ザ・ライフ」「醜男」など。
パワフルな舞台になりそうです。歌とかダンスもあるんですね。
だから大きい会場なんですね。パンク・オペラですから、音楽も重要ですよね。
今まで観た小栗くんの舞台とは全然違ったものになりそうです。
楽しみです！
