風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

ピュアな瞳 美しい肌 品のある口元

よく晴れました。
【 井上真央ちゃんのスタッフダイアリー 】より、
明日「王様のブランチ」で、小栗くんとのインタビューが放送されるそうです。
見てみてくださいね。こちらは「BSTBS」で見ることが出来るので、
楽しみに見たいと思います。
そして「獣医ドリトル」、公式サイトがオープンしました。
【 獣医ドリトル HP 】
「あらすじ」のところのドリトル先生が素敵です(コート型の白衣でした〜!)。
「現場レポート」も写真入りで、いいですね。これから楽しみですね!


明日発売の「BARFOUT!October 2010 volume 182」

【 BARFOUT の HP 】に詳細が書かれています。

小栗 旬×Dés Pierre
オペラとストリートの融合をテーマに、フォーマル・ウェアからデイリー・アイテムまで展開しているブランド、〈Des Pierre〉。そのデザイナー・大岩大祐と、ブランド立ち上げ以前から親交のある小栗 旬との対談をお送りします。
ヴィジュアル+対談 計10P

アマゾンではこちら。
【 amazon.co.jp BARFOUT!October 2010 volume 182 】

これは楽しみですね。このブランドはお兄様のブランドですよね。
見てみようと思います。


さて随分秋らしくなってきましたね。
秋ということで、先日の続き、過去を巡る旅(笑)、
今日は2007年10月の番組が収録されたDVDを見ていました。
「おしゃれイズム」「グータンヌーボ」「フレンドパーク2」「色とり忍者」
そして「めざましどようび
めざましどようび」は、イケメンランキングで、
10代〜20代、第1位、30代〜40代でも、第3位で、総合第1位に選ばれていました。
10代〜20代、30代〜40代、両方入っていたのは小栗くんだけです。
この年は凄い年だったので、選ばれたのは納得なのですが、
注目すべきはその要素です。
≪イケメンの三大要素≫
ピュアな瞳、美しい肌、品のある口元。
これはもう、ズバリ小栗くんの要素でもありますよね(笑)。
いわゆる背が高いとか、そういう要素が入らず、こういう三大要素って、
その当時見たときはそれほど感じなかったのですが、
今見てみると、まるで小栗くんのためにある要素だったのだなあと思いました。
それを踏まえて、「おしゃれイズム」「グータンヌーボ」等を見てみると、
本当に、“ピュアな瞳、美しい肌、品のある口元”なんですよ(笑)。
初めての出演だった「おしゃれイズム」は、とっても好きな小栗くんです。
本当にスレンダーで綺麗で、きらきらとこんなにも綺麗な青年なんだって思います。
それこそピュアな瞳、アーモンドアイの美しい瞳は、
ときどき潤んでいるようで透明感が増し、より美しかったです。
品のある口元、形良い唇は、笑った形も綺麗な三角形で、
その唇に触れる長くて細い指にも、うっとりと、
美しいところ盛り沢山な小栗くんでした(笑)。
グータンヌーボ」の小栗くんも、本当に品が良くて、素敵でした。
江角さんから、「写真で見るより色白」「柔らかい感じの方」と、
好意的に(江角さんの目が輝いていました・笑)言われていました。
こういうバラエティのひとつの楽しみとして、初めて会う方の羨望の眼差しというか、
先日の爆笑問題さんもしかりで、そういう声を聞くのが嬉しいですよね。
ファンとして、誇らしいというか、そうでしょう、そうでしょうって思います(笑)。
そして小栗くんが、仕事を家にも引っぱって帰っちゃうと話していて、
小栗「そこを理解してもらうって、スゴイ大変なことじゃないですか」
江角「私は理解してあげれると思う」
間髪入れず(笑)この言葉が出てきて、可笑しかったです(笑)。
皆に「何アピール」って言われていました。
服装も黒とグレーで、上品で、おっとりしていて、育ちの良さが滲み出ていて、
笑い声も可愛くて、その口元も(笑)、この小栗くんも私の好きな小栗くんです。
「フレンドパーク2」は、「クローズZERO」ということで、
高岡くんとやべさんと一緒。
ハイパーホッケー」では、汗が滲んできて、黒髪が、一本二本と糸のように、
乱れていく感じが色っぽかったです。初めて見たときもそう思いました(笑)。
そうそう、最後は仲良く、三人ともお揃いのソファーをお持ち帰りだったなあとか、
小栗くんの「蒼ちゃん」と呼びかける声が優しくて好きでした。
今度、「獣医ドリトル」では、「フレンドパーク2」は出てくれるかな。
呼びかける声にも注目です。
成宮くんのことは「ナリ」って呼ぶのかな。
真央ちゃんのことは「真央ちゃん」でしょうか。3人の仲良しぶりも見たいですね。
「色とり忍者」は、お相撲さんの胸に顔を押しつけられたり、
投げられたりしましたが、仰向けに寝転がって起き上がるまでが、
もう、手足が持て余すように長くて、うつ伏せになっても、ひざまずいても、
とっても綺麗で可愛いかったです。
少し乱れた髪と、恥ずかしそうにその様子を話すところの、
顔へ持っていった綺麗に揃えられた細くて長い指が、
口元や目元を隠すたびに、ドキドキしました(笑)。
色白の肌に少し赤みがさして、乱れた黒い髪も綺麗でした。はい(笑)。
2007年は本当に大変な年でしたが、それだからこその美しさがあるんですよね。
本人は無自覚かもしれませんが、その当時のものを見ると、
あんなに大変だったのに、こういうバラエティでも、
不思議と痛々しさを感じることはなく、それよりも何か大きなものに向かっていく、
乗り越えようとする強さ、潔さを感じます。
その最たるものが「カリギュラ」だと思います。
秋深くなってから、「カリギュラ」はまた観たいと思います。