風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

想像を絶する常軌を逸する常識を逸脱する美しさ

晴れたり曇ったりしています。
まぁさんから教えていただきました(ありがとうございます)。
真央ちゃんのHPのスタッフダイアリーに、
小栗くんと真央ちゃんとお馬さんの写真があります。

【 井上真央ちゃんの HP スタッフダイアリー 】

真央ちゃんからは本当に動物好きな感じが伝わってきますね。
どんと晴れさんから教えていただきました(ありがとうございます)。
笠原くんのブログに、小栗くんの話が出てきます。

【 笠原秀幸くんのブログ 】

笠原くんはいつも文章が楽しいです。
こういう理由で、小栗くんもよく更新してくれてたんですね(笑)。
そしてお母様の誕生日パーティが行なわれていたんですね。
いつもご家族仲良しで、素敵だなと思います。


mimosaさんから教えていただきました(ありがとうございます)。
e+で、「時計じかけのオレンジ」について、
小栗くんのインタビュー動画が見られます。

【 e+動画 時計じかけのオレンジ 】

時計じかけのオレンジ」、どんな舞台になるのでしょう。
今回地方公演が多いので、たとえば近くに来たから、少し興味があるし、
ちょっと観に行ってみようかなという方もいらっしゃるかなと思うのですが、
そこで「時計じかけのオレンジ」は、なかなか刺激的ですよね。
やはり人を選ぶ演目だと思います。
私としては、初めて生小栗くんを観てもらうのだったら、
オーランドーかアンティフォラスか小次郎で、
観てほしかったかなあと思うのですが(笑)。
やっぱり地方は、ハッピーエンドの方がいいかなと思います。
でも、幸せになれる舞台ではないけれど、
何かエネルギーというか、パワーがしっかり感じられるといいですね。
カリギュラ」のように、その時、「カリギュラ」に巡り合った奇跡に、
感謝するような、凄い時間を共有できたことに心震えるような、
そういう舞台が観てみたいです。
そして舞台での小栗くんの美しさは、どうか損なわれませんように。
あの美しさはまさに想像を絶する、常軌を逸する、
常識を逸脱する美しさだと思うので(笑)、
題材が題材なので、いろいろ不安もありますが、
小栗くんの舞台での大きな魅力のひとつであるその美しさは、
しっかり観せていただきたいです。
小栗くんがエアロンを演じた頃の、
蜷川さんの「小栗の美しさに嫉妬した」という言葉、
イギリスのプロデューサーの方の「小栗の美しさに目が離せなかった」という言葉、
長身のスレンダーの手足の長い、しなやかな繊細な息をのむほどの美しさを、
また観てみたいです。
そして歌もダンスも頑張っていただいて、題材的に、
問題投げかけ系(笑)の舞台かなと思うのですが、
「凄い舞台だったね〜」と興奮するような舞台であってほしいですね。
時計じかけのオレンジ」のツイッターを、
読んでいるのですが(登録はしていません)、
芸術、不謹慎、挑戦、祭り、ぎりぎり、格調高く、センス、ぶっとんだ音楽。
いろいろな言葉が並んでいます。
とにかく圧倒的な舞台を観てみたいです。