風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

幕開けの舞台

晴れていましたが、曇ってきました。
今朝、「朝ズバッ」で、ミュージカル「マルグリット」を取り上げていて、
昨日は堀北真希ちゃんの舞台「ジャンヌ・ダルク」を取り上げていたので、
ともに、赤坂ACT シアターで、行われるものですよね。
そうなると、「時計じかけのオレンジ」も取り上げてくれるかな。
「間違いの喜劇」のときは、制作発表を動画で見ました。
蜷川さんがこの制作発表で、
小栗旬を中心に考えました。彼は中心にくるべき俳優だと思っております」と、
言ってくれたんですよね。
「タイタス・アンドロニカス」のときは新聞記事になりました。
「偶然の音楽」は公開稽古がありました。
「お気に召すまま」再演のときは、そうそう、大きな新聞記事になって、
初演のときの、ロザリンドとオーランドーが見つめあっているところが、
写っていましたよね。
カリギュラ」「ムサシ」、ともに、大きく取り上げられて、
テレビにもたくさん映りました。
時計じかけのオレンジ」はどうでしょう。
なにしろ1月2日が初日ですからね。制作発表があるかな。
それともゲネプロのときに、取り上げられるかな。
もう12月なんですよね〜。なんだか気忙しいですが(笑)、
小栗くんもお身体に気をつけて頑張っていただきたいです。
それにしても、2011年は「時計じかけのオレンジ」で幕開けなんて、
凄い年になりそうですね(笑)。
やはり新春公演って、名誉なことですよね。
新春に「時計じかけのオレンジ」って、なかなか凄い取り合わせですが、
逆になんかスッキリしちゃうかもしれない・・・かな(笑)。