風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

愛を語ってください

朝、寒かったですね。
昨日は成人の日でしたが、よく晴れた、いいお天気でよかったです。
成人を迎えた皆さん、おめでとうございます。
実は次男も、昨日、成人式に出席してきまして、
これで、二人の息子とも成人を迎えたということで、
親としては、ちょっぴり肩の荷が下りました(笑)。
去年の次男の二十歳のお誕生日には、長男にもしてあげたように、
写真館で、本人と家族4人の写真を撮って、その後、
食事に行きお祝いをして、良い日を過ごすことができました。
なんだか心温かく、よかったなあと思いました。
これからもなんでもないお喋りをし合い、
舞台にも付き合ってくれると嬉しいです(笑)。


みお*さんから教えていただきました(ありがとうございます)。
9日のブログでご紹介した【 ukafeのブログ 】に、
時計じかけのオレンジ」チケット半券サービスについても書かれていますので、
読んでみてくださいね。
グッズは、Tシャツもあるそうです。考えてみてくださいね。
そしてのんたんさん、山りんさんが【 BBS 】にて、
時計じかけのオレンジ」の感想を書いてくださいました。
ありがとうございます。読んでみてくださいね。
日々、変化、成長していく「時計じかけのオレンジ」、楽しみですね。
ということで、また舞台の小栗くんのお話になりますが、
相変わらず立ち姿がとても美しかったです。
あの立ち姿の美しさは、やはり小さいとき、
お母様からバレエを習っていたせいですよね。
小栗家は、お父様が舞台のオペラ監督ということもあり、
小さいときから、文化的なものに囲まれて育っていて、
素晴らしい環境だなあと思います。
愛情をしっかり注がれて育ったことは、
小栗くんの優しい繊細な雰囲気にも色濃く表れていて、
そこはとても好きな部分です。
小栗くんが、いろいろあったときも、厳しく毅然と対処して、
しかし彼の味方であり続けるという、大きな愛情で包み込み、
自立を促し、素晴らしいご両親だなあと思いました。
またお父様と一緒にお仕事があるといいですね。
以前も書きましたが、オペラと朗読のコンサートとかいいですよね。
歌も歌えるようになりましたが、でもさすがにオペラには対抗できないので(笑)、
朗読がいいと思います。
もう音楽の中で映える小栗くんは「時計じかけのオレンジ」で、
実証済みですから、オペラの音楽の傍らで、
美しい立ち姿で、本を片手に、その優しく素敵な声で、
どうぞ愛を語ってください。