風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

聴こえるはずさ自由の声が

晴れの日が続きます。
「SODA 5月号」、届きました。

【 amazon.co.jp SODA 5月号 】

小栗くんについては、写真が5ページ。カットは4カット。
インタビューは2ページ。岳のページが1ページ。
写真は黒い帽子、金髪、白と黒の装いが素敵です。表情は物憂げな感じ。
インタビューは昨日ご紹介した「日本映画magazine」とほぼ同じです。
この「SODA」の続きが、「日本映画magazine」の、
昨日、書き出した部分にもなるかなというか、
「日本映画magazine」の方がもう少し詳しくて、文章も明るめです(笑)。
写真も「日本映画magazine」の方がしっかり笑顔の写真があります。
「日本映画magazine」と「SODA」、
写真の好きな方を選ばれるといいかなと思います。
「日本映画magazine」には書かれてなかった情報としては、
サントリーのCM の撮影で浅野忠信さんと話した、と書かれていたので、
共演したのかな?CM 楽しみですね。
できたらあの柔らかなウエーブの金髪で見たいなあ。
CM で金髪って、やはり難しいかな。uno で茶髪はありましたね。
ソニーエリクソンではいろんな姿になったり(女装も・笑)、
サントリーならウィスキー?でしょうか。
金髪、モダンな感じで素敵だと思うんですけど。
いずれにせよ、この頃、動く小栗くんを見ていないので、早く見たいです!(笑)


そして【時計じかけのオレンジ ツイッター 】
今日で終了ですね。お疲れ様でした。ありがとうございました。
稽古の様子から、公演中の様子、カーテンコールの様子、
歌の歌詞まで、いろいろと楽しませていただきました。
最後の写真、小栗くんの直筆サインピンポン、いいですね〜。
あの大千秋楽のカーテンコールを思い出します。
では今日の台詞は、あのラストシーンを思い出しながら、
時計じかけのオレンジツイッターで教えていただいた、
エンディングソングの歌詞をもう一度書きます。


時計じかけのオレンジ エンディングソング


時計じかけのオレンジになるな フルーツマシーンに姿を変えるな 
瞳を閉じて耳を澄ませば 聴こえるはずさ自由の声が
こっちには善意 あっちには悪意 よく見てそして選択しろ 
色も汁も香りも甘く 芳醇な人間でありたいならば  
ときに人は過ちを犯すだろう 幼きゆえの幼き暴力 
BUT NO CHOICE NO LIFE!
目を閉じることを君は許されない! 
選べよ、マルチック! 選べよ、デボチカ! 選択することは難しいけれど 
それが それこそが 自由の だだだ醍醐味ー!醍醐味ー!