風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

語る言葉と歌う言葉

穏やかに晴れました。
今夜、「岳」の特別試写会ですよね。
明日のワイドショー等で、取り上げてくれるでしょうか。
小栗くん、公の場に出るのは久しぶりですよね。
アレックスはどのくらい抜けているのか(笑)、今、映画を撮っているので、
どんな感じの小栗くんなのか、楽しみですね!


山りんさん、みらいさんから教えていただきました(ありがとうございます)。
私はまだ見ていないのですが、「BAILA 5月号」、
カラーと白黒の写真、4ぺージで、素敵だそうです。見てみてくださいね。

【 amazon.co.jp BAILA 5月号 】


さてサントリーのCM ですが、私はいまだに60秒バージョンは見ていないのですが、
30秒の小栗くんのバージョンは、よく「報道ステーション」で見ます。
私は愛知在住なので、他の地域は違うかもしれませんが、
昨日、「見上げてごらん夜の星を」小栗くんが出るバージョンを、
報道ステーション」内で、2回、見ました。
この男優さんのリレー、いいですよね。
アンカーが小栗くんなので、余韻に惹かれつつ、
もっともっと聴きたい思いも残りつつ、気持ちを持っていかれます。
本当に素敵なCM だと思います。
BAILA」には、役者として欲しいものの一つとして、「きれいな歌声」と、
書かれていたそうで、是非、頑張っていただきたいですね。
でもものすごく上手くなると、それはそれで違う魅力になってしまうので、
あまり上手くならない前に、
その歌声もちょっと聴いてみたい気もします(未完成好きがまたまた出ました・笑)。
それこそファンクラブだけに、CDでもそっと出していただけると(笑)、
嬉しいなあと思います。
この「上を向いて歩こう」「見上げてごらん夜の星を」を、
全部聴いてみたいですよね。
ほんの少し聴いても、いい声ですし、訴えるものがありますし、
時計じかけのオレンジ」をやって、こういうお仕事が来たということは、
やっぱり歌うべきだと思います。
歌うことに挑戦してくれてよかったなあと思いました。
彼の語る言葉と歌う言葉、両方ともちゃんと心に響いてきますね。


では今日の台詞は「花ざかりの君たちへ」 第11話より。
佐野「お前に背中、押されなきゃ・・・決心つかなかった」
瑞稀「え?」
佐野「ありがとう」
瑞稀「・・・おう」