桜は散り始めて、花びらが風に舞っています。
小栗くん、劇団☆新感線 いのうえ歌舞伎「髑髏城の七人」に、
出演決定です！
【 劇団☆新感線 髑髏城の七人 公式HP 】より。
凄いメンバーです！ほんとに夏の公演でした！
右上の「CHANGE」のところにカーソルを置くと、
中央に立つ着物姿の小栗くんを見ることができます。
やはり右上の「BLOG」をクリックすると、宣伝写真が見られます。
この着物姿、物凄く格好いい・・・それで「kiino」に載っていたのかとか（笑）、
私は新感線の舞台を観たことがないのですが、
皆さんがよくお話されていたので、きっと凄い舞台なんですよね。
森山くん、早乙女くんの評判も聞いていますし、
このメンバーの中、主役で背負って立つのは、
また大きな挑戦だと思います。
大阪公演の方が早いですね。大阪、観に行きたいです。
どうしよう、なんだかドキドキでワクワクで、気持ちがアップアップで（笑）、
でもすでに舞台の小栗くんが目に浮かぶようです！
【 小栗くんの公式HP 】にも詳細が出ました。
チケット代、高いですね（笑）。
それよりチケット、取れるかな〜（真顔・笑）。
他の情報です。
小栗くん、「見上げてごらん夜の星をB」篇60秒でも歌っています。
【 サントリー HP 】で見られます。
教授の次って、凄いですね。そして真希ちゃんへ。素敵な歌声です。
この「見上げてごらん夜の星をB」編は、共演した方、多いですね。
どらさんから教えていただきました（ありがとうございます）。
kiinoで衣装協力の「わとく」さんのサイトで
小栗くんが着用したものと同じものかな？着物が販売されています。
着用モデル184cmって、なかなか着こなせる人はいないでしょうね。
素敵な着物姿でしたよね。
mintさんから教えていただきました（ありがとうございます）。
【宇宙兄弟のツイッター】より。
エキストラ募集のお知らせです。よかったら挑戦してみてくださいね（笑）。
ゆまさんから教えていただきました（ありがとうございます）。
「岳」は日本シアタースタッフ映画祭で期待作10選の中に選ばれ、
16日にオープニング特別上映されるそうです。
そして「岳」の特別試写会、映画com の記事の中に、
【 長澤まさみ、小栗旬は「お兄ちゃん」 映画com 】
“当初、3月23日に予定されていた完成披露試写会は、東日本大震災の影響で中止になった。小栗は、被災地へボランティアに赴いた友人のエピソードを披露し「自分に何ができるか考えながら、今日まで来た。この作品が前向きに一歩を踏み出す勇気になれば」”
こう書かれていたのですが、この友人があの赤坂匡介さんだそうで、
ご自身のブログ【 赤坂匡介のさるもこしかけるブログ 】に、
そのときの様子が書かれています。まだ続く記事なのですが、
やはり現地に行くということは、とても大きなことですよね。
行動力が素晴らしいと思います。続きも読ませていただきたいです。
本屋さんへ行ってきました。
「山と渓谷」は、写真とインタビューでカラー2ぺージ、
黒髪の小栗くんでしたが、置いてきました（笑）。
「Ollie」は見つけられず、こちらで表紙が見られます。
【 amazon.co.jp Ollie 5月号 】
いたずらっぽくて可愛いですね（笑）。
そして買ってきたのは「BAILA 5月号」
【 amazon.co.jp BAILA 5月号 】
カラーとモノクロで、インタビューも入って4ぺージ。
とても雰囲気のある写真です。横顔のカットが多いのですが、
黒い帽子からのぞくふわふわの金色の髪、
通った鼻筋とシャープな顎の線が綺麗。
裸足でソファに寄りかかる姿は、どこかアンニュイな感じで、
こういう雰囲気で、わがままで手に負えなくて、
でも無性に愛しくて可愛くて、そんな若いツバメの役（笑）を、
やってほしいなあ、なんて思いました（笑）。
インタビューは、舞台に行くと、また一に立ち戻る等、
小栗くんの中での舞台への重要性が書かれていて、よかったです。
やはり舞台は小栗くんにとって、とても大切なものだと思いました。
今日の台詞は「タイタス・アンドロニカス」より。
エアロン「タモーラはいまやオリンポス山の頂上に登り、
運命の矢玉などかすりもせぬ遙かな高みに坐っている、
雷がゴロゴロ鳴ろうが稲妻がピカッと光ろうが涼しい顔、
蒼白い悪意が威嚇の手を延ばしても高すぎて届かない。
金色の太陽はまず朝に挨拶し、
その光で大海原を黄金色に染めると、
まばゆい馬車を駆って天の頂をめざし、
雲にそびえる峰々を見下ろす、
それがいまのタモーラだ。
地上の栄誉は彼女の才知にかしずき、
眉をひそめれば美徳もひれ伏して震えおののく。
こうなったら、エアロンよ、心に鎧をつけ覚悟を決めて
お前のかわいいお妃様と同じ高みに登っていけ。」
