風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

夏の日差しの中 葉陰が揺れる

晴れました。
【 BBS 】にて、みにーさんが「髑髏城の七人」東京公演初日の感想を、
書いてくださいました。ありがとうございます。読んでみてくださいね。
無事、幕が開いてよかったですね。
そうですよね。この激しい舞台を、マチソワでやるなんて、凄いと思います。


さてこちら東海地方は「花ざかりの君たちへ」が再放送されています。
みなさんのおかげでした」のときに、舞台中の小栗くんは、
なんて美しいんだろうという話になりましたが、
まさに「花ざかりの君たちへ」は舞台「お気に召すまま」の最中でしたよね。
だから佐野はあんなに綺麗なのでしょうか。
夏の強い日差しの中、葉陰がくっきりと、佐野の白いジャージの上で、
揺れていて、それだけで綺麗な特別な男の子でした。
そのバーをみつめる瞳は、どこまでも澄んでいき、純粋になっていく、
否応なく惹きつけられる美しい瞳でした。
そして今回は、第6話だったので、
最後、「やっと分かった。私は佐野のことが・・・好きだ」で、
瑞稀が佐野に抱きしめられて終わる回だったのですが、
これが何度見ても、ときめくんですよね。どういうことでしょう(笑)。
そうそう、私は「ロボコン」で小栗くんを好きになったと書いていますが、
ロボコン」も、あの優勝が決まって、航一と里美が抱き合うシーン、
何度見ても、ときめきます。
やはり抱きしめ方がいいんですよね〜。この佐野の場合もそうです。
本当に相手を思いやるように、大切に、愛おしそうに、
でも少し強引に、しかし自分も顔をうずめてしまうような、
どこか抱きしめられているような感じもあって、心惹かれます。
素敵な綺麗な佐野泉ですよね。
そういえば、「花より男子」パート1のときも、舞台「偶然の音楽」と、
重なっていたんですよね。こちらもまさに舞台中の小栗くんで、
だからあんなに花沢類は美しかったのでしょうか。
でも舞台と連続ドラマの準主役級と重なることは、もうしてほしくないので、
今回のあの激しい「髑髏城の七人」と、何かをかけ持ちしているなんてことは、
考えられないので、もう重なることはないと思いますが、
しかし舞台が終わって、まだ余韻が残っているうちに、
美しくて綺麗な小栗くんのときに、何か映像で残してほしいなあって思います(笑)。