風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

二人の美しい男の子

曇り空です。
shu shu さんから教えていただきました(ありがとうございます)。
了さんのブログに、家族で食事会の様子がUPされていて、
小栗くんとの写真もあります。
本当に、兄弟が逆のようですが(笑)、了さんの笑顔の優しいこと!
小栗くんも安心している感じで、温かい空気が伝わってきて、
素敵なご家族ですよね。
いつも了さんと一緒にいる二人の写真を見ると、自動的に(笑)、
「間違いの喜劇」を思い出してしまうのですが、
名古屋での大千秋楽では、小栗くん、左の眉毛の下あたりを切ってしまう、
アクシデントがあって、でも二人揃って出るところでは、
小栗くんも、了さんも、同じところに絆創膏を貼っていて、
だって双子の役でしたからね(笑)。微笑ましかったです。
「間違いの喜劇」の夫婦が再会する感動の場面、
尼僧院長(アンティフォラス兄・弟の母)のこういう台詞があります。
老いたイジーオン、答えて下さい。もしやあなたは
 昔、エミリアという名の妻をお持ちでは?
 その妻は、一度に二人の美しい男の子を産みはしませんでしたか?
 ああ、もしもあなたがそのイジーオンなら、答えて下さい。
 そのエミリアに答えて下さい。」
いつもこの「二人の美しい男の子」という言葉と聞くと、
その舞台の二人を見て、まさに美しい男の子に育ったわって、
その場面に感動しながら、その美しさにも感動していました(笑)。
またweibo が更新されて、ここにも美しい男の子が(笑)。
【 weibo 小栗旬 】
顎の線がシャープになって(嬉しい・笑)、目線が素敵。
何故か中国語の先生とともに、色っぽい雰囲気が(気のせい?笑)。
「僕の先生と」〜というコメントもあやしい(笑)。
そしてこちらも「二人の美しい男の子」というタイトルでも通用しますね(笑)。
とにかく細身の小栗くんが好きなので、
アンティフォラスも、この中国語を勉強している小栗くんも好きです。
美しい男の子はときめきの源です(笑)。