風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

美しさ素敵さの破壊力

寒い日が続きます。
今日は「荒川アンダーザブリッジ」の舞台挨拶付きプレミア上映会が、
行われますね。観に行かれる方、楽しんできてくださいね。
さて河童さんで登場でしょうか(笑)。
でも小栗くんが河童で来たら、他の皆さんも星だったり、シスターだったりで、
来なくてはいけませんよね。どうでしょうか。
できるなら今の美青年のままで登場してほしいですよね。
私はテレビのワイドショー等で取り上げてもらうことを期待しています。


【 笠原秀幸くんのブログ 】、続きがUPされました。
メガネを描かれていますけど(笑)。
私は名古屋、大阪の小栗くんを見て思ったんですけど、
こうやって小栗くんと親しい方々、スタッフさんとかでも、
突然息苦しくなったりはしないんでしょうか。小栗くんが素敵すぎて(笑)。
あの美しさ素敵さの破壊力は凄いと思います。
長身でスタイルもよく立ち姿が綺麗で、お肌もお顔も綺麗、
しかもふと手を見たら、指は細く長く美しく、その上、声もいいんですよ。
もう俳優さんになるしかないですね(笑)。
美しさは以前「徹子の部屋」で。


黒柳「頭なんにもこうしないで、お綺麗なんだから、
    ほんとに今、お綺麗な顔だからだと思うんですけど」
小栗(恥ずかしそうに笑っています)
黒柳「ついつい、言う気持ちはなかったんですけど、やっぱり、
    お目にかかっちゃうとやっぱりね、そういうお顔なんだなあと思って、
    なんていいお顔なんだと。ご自分で作った顔じゃないのでね、
    そういうふうに生まれたんだからね」
小栗「そうですね。両親に感謝ですね」
黒柳「でもやっぱりあなたの持ってらっしゃる精神的なものが、
    表に出ているんだと思いますからね。それはやはりご自分の、
    ご精進にあるものだと思っておりますが」


本当にそうですね。
そういう精神的なものが表に出ているんだと思います。
だからオーラというか雰囲気が、凄く透明感があって凛として美しいですよね。
そこに心奪われるんだと思います。
そんな小栗くんが出演した映画が、次々に公開されて幸せですね。
今日はどうかその美青年の姿で現れてほしいです。
河童さんもそれは河童界?では二枚目の河童さんだと思いますけど(笑)。