風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

お幸せに

晴れました。風が強いです。
今日、2012年3月14日水曜日大安、ホワイトデーに入籍ということで、
心よりおめでとうございます。末永くお幸せに。
今(11時27分)、小栗くんの携帯ブログの更新があって、
言いたいこと、先に言われちゃいました(笑)。
(読んでいない方は先に小栗くんの方を読んでくださいね)
ちょっとこれから先のこと、やっぱり夢を売る職業ですから、
俳優さんはいろんな役をやらなくてはいけないので、
生活感は出ないようにお願いしたいとか、
お相手の方もそこを配慮していただきたいとか、
書きたかったのですが、でも小栗くんの言葉を読んだら、
うんうん、信じるよって言ってあげたくなっちゃいました。
きっとマスコミに取り上げられるだろうと予想しての、
昨日のきちんとした文章ではなく、
今日は、「いつも応援してくれているファンの皆へ。」という、
いつものあったかくて優しい小栗くんの文章でした。
いろいろ書かれていて、
「この先の自分の姿を通して皆にこの判断が正しいことだったと、
言っていただけるよう精進して参ります」ということ、
そして最後は、
「そんな、私の発表です。
 俺、もっと頑張りますので、
 これからもどうぞよろしく。」と結ばれていました。
ずるいなあ(笑)、小栗くん。感動しちゃったじゃないですか(笑)。
正真正銘の心からの言葉は心揺さぶられますね。
ファンでよかったなあってまた思いました。


ゆまさんから教えていただきました(ありがとうございます)。
夏野苺さんが小栗くんについて、
【 夏野苺さんのツイッター 】
【 夏野苺さんのブログ 】に書いてくださっています。
ツイッターの言葉は、ゆまさんが【 BBS 】に書き出してくださいました。
ありがとうございます。読んでみてくださいね。
うん、そうそうって共感します。
ブログの方は懐かしい写真がたくさんあって、
苺さんが初めて会ったという、一番最後の写真は、
とてもよく覚えています。
ピュアな透明感としかし深く惹き込まれる何かがあって、心掴まれました。
そのとき、苺さんが書いてくれた言葉。


2003年8月


「きれいな目をしている人だった。
 どこまでもどこまでもどこまでも透明な感じ。
 瞳で会話をするような不思議な人。」


綺麗な目の、瞳で会話するその人に、
今でもついていってよかったって思っていますよ。
これからもまたついていこう、応援していこうと思いました。
ファンにとっても特別な3月14日でした。