風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

語れますシリーズ 美しいライン

曇っていたのですが晴れてきました。
「リチプア」プロデューサーさんの10月29日のツイッターより。
“リチプアプロデューサーです。昨日、DVDの編集を終えました。最終回で徹が社員の名前を呼ぶシーンのフルバージョンが特典映像のひとつとしてつきます。全員の名前を呼んでいるのですが、僕は結構泣けました・・・。”
写真もあります。
【 リッチマン、プアウーマン プロデューサーさんのツイッター 】
徹くんが社員の名前を呼ぶシーン、フルバーションがついてくるんですね。、
嬉しいですね!感動的なシーンだと思います。
私は「リッチマン、プアウーマン」すでにブルーレイで予約しました。
【 amazon.co.jp リッチマン,プアウーマン Blu-ray BOX 】
【 amazon.co.jp リッチマン,プアウーマン DVD-BOX 】
楽しみです!
そしてこの写真も凄く素敵ですね〜。キスシーン、思い出しますね〜。
この徹の顎のライン、美しいです。
ということで、「語れますシリーズ」、今日は「美しいライン」。


2008年7月18日のブログより。


美しいライン


小栗くんは本当にあの顎のラインが綺麗だと思います。
シャープなんですが、シャープすぎず、滑らかで、少し上向き加減が色っぽく、
少女漫画家が、ペンでスーッと描いたような綺麗な線です。
それも首の長さ、肩の線へ繋がるラインも完璧で、
もっと言うと、小さい顔から肩へ背中へ腰へ長い脚へ繋がるライン、完璧です。
その上、手足が長くて、長い足もその膝下が長く、長身で細身で、
体型のバランスが、絶妙だと思います。
何十年にひとりの理想の体型だと思います(笑)。
あのラインが好きなんですよね。それでシルエットもとても美しくなります。
前に、小栗くんは舞台で、遠い席からでも見ごたえがあると、
聞いたことがあるのですが、それはラインが美しいからですよね。
オーランドーの正装姿とか、アンティフォラスのマント姿、
エアロンの赤い衣装、長い裾を引きずって、
カリギュラの白い衣装、やはりあの長い裾を引きずって、
その首筋、背中から引きずる裾までのラインが、本当に美しいなあって思います。


例えば同じ184cmの人がいたとしても、スタイルがいいというのは、
また別で、小栗くんは本当にそのバランスが、
首、肩、背中、腰、手、足の長さ、細さ等、美しく完璧なバランスで、
繰り返しますが、何十年にひとりの理想の体型だと思います。
あの薄さも好きでした(笑)。
それには鳥飼くんや徹くんのように、シュッとした体型、
筋肉がつきすぎない細身のしなやかな体型であるべきで、
この体型を維持してほしいです。
花より男子」パート1の、リンゴをする類の背中(笑)、
あのくらい細くて華奢でも私は好きなんですけど、
でも今はまた味のある、格好いい背中になってきましたよね。
それは年月ともに魅力が増した証のような気がして、
素敵な背中だなあと思っています(笑)。