風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

リチプア福袋

晴れました。寒い日が続きます。
昨日に引き続き、
【 リッチマン、プアウーマン スタッフブログ 】より。
“今回のスペシャルは・・・・ほんとにスペシャルです!(笑)
 いうならば「リチプア福袋!」
 最後まで「くぅ〜」っとなる場面が満載です”


福袋ですって(笑)、これは期待してもいいでしょうか。
まずは大人のキスを入れてほしいです(笑)。
最終回、とても綺麗で可愛いキスシーンだったのですが、
大人のキスではなかったですよね。
それから徹の手の位置が真琴の肩だったので、
キスシーンにおいて、手の位置はとても重要だと思うんですよ。
できたら、頬や髪に触れてほしい。
朝比奈が徹の頬を両手で挟んだシーンがありましたが、
あの場合70%くらいの確率で(笑)、その後キスシーンになるのですが、
なってもよかったんですけど(いえいえ・笑)、
あのときはそれどころではないシーンでしたね。
昔の洋画のように、彼女の顎をクィって手で持ち上げて、
キスする場面も好きなんですけど、徹はやらないような?
むしろ朝比奈なら似合いそうですね。
徹と真琴で考えた場合、私がやってほしいキスシーンは、
真琴が壁を背にして立っていて、そこに徹が両方の手で、
真琴の両脇に手をついて、真琴を逃がさないようにするかのように、
「巻き込むって言っただろ」と言いながら、キス。
どうでしょう。その徹のキスに頬染める真琴〜可愛くないですか(笑)。
その進化系が、真琴の両脇に手をつくのではなくて、
真琴の両手首を持って、壁に押し付けて、
この場合、もっと拘束が強くなるので、
「僕の傍を離れるな」、その後、キス。
そして二人で抱き合いながら、もう一度キス。
こちらはもっと激しい感じになります(笑)。
真琴から徹へのキスの場合は、
「ひとつ屋根の下」ということなので、
朝、バタバタと二人が支度をしていて、
真琴が先に出かけて、するとすぐまた戻ってくる。
そしてふいに徹にキス。ぽかんとする徹。
真琴「いってらっしゃいは?」
徹 「・・・いってらっしゃい」
こんな感じも可愛いですよね。
他には、甘く甘く、真琴の髪に触れながらのキスとか、
真琴の頬をその長い指でしっかり挟んで、ぎゅーって変顔にしたりして、
真琴が「う〜ん、もう!」って怒ったところで、急にキスとか、
いろいろありますよね〜。
早く甘く可愛く素敵な二人を観てみたいです。
なんだか書いているだけでぽかぽかしてきたので(笑)、
クールダウンするために、我が家の猫情報などを(笑)。


2月17日生まれなので、2、1、7 で、名前は「ニーナ」と次男が名付けました。
私との関係性は、最初は「わ〜い、ごはんくれる人だ〜」くらいの認識で、
私が洗濯物をたたんでいると、初めて見る人みたいに、
突然しっぽが太くなって驚いたり(もしかしておバカ?笑)、
しかし最近は、瞳の奥に信頼が垣間見えます(笑)。
毎日、部屋がディズニーランド?くらいのはしゃぎっぷりで、
次男手作りの猫じゃらし(カメのぬいぐるみ)を狂気乱舞して、
追いかけていたり、せっせと自分の陣地に、
いろいろなものを咥えてくる作業を続けています。
咥えている姿が一心不乱でとっても可愛いです!
でも息子のスマホのゲームに反応して、スマホの下に、
手を潜り込ませてみたり、現代っ子の一面も見せています(え?笑)。
ときどき私たちの指を噛んだりしますが、
ちゃんと甘噛みで(ここはお利口さん)、
やはり信頼関係が構築しつつあると思っています(笑)。