風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

アートと対峙する

晴れました。暖かかったり寒かったりしますね。
今晩、「超訳ルーヴル」が放送されるにあたって、
「PON」にコメント出演していました。
ヒルナンデス」でも少し取り上げられていました。
あいかわらずゆらゆらしている小栗くんで(笑)、
小栗くんが噛めば桐谷くんがつかさずチャチャを入れるという、
いいコンビでした(笑)。
これはやはり桐谷くんと一緒ということは、
美術、絵画等を堅苦しく考えず、若い男の子でもこういう楽しみ方があるんだよと、
そういう案内役かなと思いました。
小栗くんは「花より男子2」でニューヨークに行ったときに、
MOMA近代美術館」へ行っています。
あの当時連載していた「旬感フォトグラフ」にこう書いていました。


“見まくってきた。「MOMA近代美術館」
アートって本当にパワーがいるね。なんだろう、あの対峙したときの感じ。
作者が「かかってこいよ」って言っているんですよね。”


24歳の彼なりの感じ方が素直に書かれていて、
いいなあと思ったのですが、
今度は「ルーヴル美術館」、本人も23歳から30歳になって、
よりパワーが増したと思うので、
パワーある絵画、彫刻等に対峙して、戦ってきてください(笑)。
超訳ルーヴル」は美術番組というより、
ルーヴル美術館不思議発見みたいな感じがするので、
楽しく見たいと思います。
そうそう、「PON」ではその様子を見ながら、スタジオで。
国生「ルーヴルに、小栗さん、桐谷さんって綺麗ね〜」
皆 「あははは」
国生「ね〜!」
大木「いいですね。つい見てしまいます」
アナ「今夜9時からの放送をご覧いただければ、
    その綺麗なショットを見ることができます」
こんな感じでスタジオも沸いていましたが、
私も荘厳で綺麗なルーヴル美術館の中の綺麗な小栗くんを、
楽しみに観たいと思います(笑)。