風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

特番 超訳ルーヴル

晴れたり曇ったりしています。風が強いです。
横田さんのツイッターに小栗くんの写真があります。
【 横田さん ツイッター 】
弘道館〜回天神社〜那珂湊へ。
水戸天狗党のゆかりの地を社会科見学。運転手=小栗旬


運転する小栗くん、それだけで素敵で、
しかもなんでもない感じ自然な感じの小栗くんの笑顔が凄くいいですね。
「あかいくらやみ」、久々に横田さんと一緒で嬉しいです。


さて昨日「ビートたけし超訳ルーヴル」を見ました。
何が羨ましいって、ルーヴル美術館を貸し切りで楽しめるって、
仕事とはいえ、凄く贅沢なことですよね。
小栗くんと桐谷くんが紹介した中で私のお気に入りは、
「アモルの接吻で蘇るプシュケ」です。
アモルとプシュケがうっとりするような美しい柔らかなラインで、
絡み合っていて、その上真っ白な大理石が高貴な感じで、
背中の翼の羽根も繊細で、本当に魅了されました。
少し官能的でもあり、しかし清純さもあって、魅惑的ですよね。
こういう美しいラインが好きなんです(笑)。
他には天井画も素晴らしくて、「モナ・リザ」も神秘的で、
そして「サモトラケのニケ」も、神秘的かつ格好よかったです。
当たり前ですが、展示の仕方も素晴らしいですよね。
それから何より館内の採光も素晴らしくて、
自然の光が降り注ぐ中、絵画、彫刻をより魅力的に見せていました。
そして小栗くん、もう少しシンプルな服装でもよかったかなあと思うのですが、、
でも格好よかったですけどね(笑)。
あ、桐谷くんともっとイチャイチャしているところも見たかったです(笑)。
でも素敵な絵画や彫刻をたくさん見ることができて良い番組でした。