風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

世界を変えたければ、この艦に乗れ

晴れたり曇ったりしています。
今日「笑っていいとも」のテレフォンショッキングに勝地くんが出ていて、
小栗くんからお花が来ていました。そして小栗くんの話題も少し出ましたよ。
あの「上腕二頭筋」という野球チームが久々に野球をしたことと、
勝地くんが、小栗くん、山田くんらとオンラインゲームをしている話。
そのゲームは、サバイバルゲームで、
小栗くん、勝地くんとしてその画面に現れるそうで、戦場の設定なのに、
小栗くんは隠れないでスッと立ってて、やられちゃうって言っていました(笑)。
ゲームの中でも“小栗旬”だって、勝地くん、言いたい放題でしたが(笑)、
タモリさんもノリノリで聞いていて、とても楽しそうでした。
相変わらず仲よく遊んでいるんですね。


さて昨日に引き続き、「キャプテンハーロック」今度は3分間の予告です。
【「キャプテンハーロック」3分間の予告編が公開!アニメ史上屈指のアクションシーンも!】
漫画化・松本零士が生み出した人気キャラクターを新たに映画化した『キャプテンハーロック』の3分予告編が公開され、本作の世界観により踏み込んだ映像が明らかになった。これまでは小栗旬が声優を務めるキャプテンハーロックの視点を中心に語られていたが、今回は新キャラクター・ヤマ(三浦春馬)をフィーチャー。これから始まる壮大な宇宙叙事詩の幕開けを告げる超大な映像となっている。
今回の映像で語られるのは、全宇宙から広域指定手配された宇宙海賊キャプテンハーロックと、彼の暗殺を命じられた青年ヤマの出会い。実写と見まがうほどのフルCGの映像はそれだけでも見応えがあるが、小栗や三浦、そして古田新太といった声優陣が命を吹き込んだキャラクターたちによって展開されるドラマと組み合わさることでより際立っている。
とりわけ、戦艦アクションや殺陣といった映像面での見どころをしっかり押さえている点はまさに圧巻の一言。スローモーションを用いたアクションシークエンスは近年のアニメーション映画では屈指の出来栄えであり、「今まで観たことのない映像がここにある」というジェームズ・キャメロン監督の言葉にも納得だ。


この予告もとっても格好いいですね〜。
「世界を変えたければ、この艦に乗れ」
ハーロック」が格好いいのか、小栗くんの声が格好いいのか(笑)、
とにかく映像が素晴らしく本当に実写みたいで、とても迫力があります。
マントを翻す姿も素敵です。
小栗くん、春馬くんの舞台挨拶でのイチャイチャも期待しつつ(笑)、
9月7日の公開が楽しみです。