風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

キャプテンハーロック ベネチアで上映

雨が降っています。
「キャプテンハーロック」がベネチアで上映されました。
【 松本零士、ベネチアで大人気!世界50か国から取材が殺到 第70回ベネチア国際映画祭 】
第70回ベネチア国際映画祭の特別招待作品に選ばれた映画『キャプテンハーロック』の公式上映が現地時間3日に行われ、荒牧伸志監督、声優を務めた三浦春馬、原作総設定の松本零士氏らがレッドカーペットを歩いた。イタリアをはじめとした欧州で圧倒的な人気を誇る松本氏の登場に、会場はファンの熱気に包まれた。


春馬くんは出席したのに、どうして小栗くんは、
ベネチアへ行かなかったのでしょうか。
レッドカーペットを歩いてほしかったです!素敵なタキシード姿を見たかったです!
なかなかこういうチャンスはないと思うのに、
せっかく特別招待作品に選ばれたのに、
主演の声優だから行く理由は当然あると思うのに
舞台中なら仕方ないですが、今放送中のドラマは主役ではないですし、
園子温監督の「地獄でなぜ悪い」の上映のときは、
同じドラマに出ている二階堂さんはベネチアへ行っていましたよね。
是非、小栗くんも行ってほしかったです。
インタビューで今はほぼお休み中とか、
漫画をたくさん読んでいるとか言っていたのに、
ベネチアへ行く時間はなかったのでしょうか。
昨日の発言から「35歳くらいまでに、日本だけではない仕事みたいなことが、
できるようになれば」と言っていたので、
あのベネチアの地に降りることは、とても貴重な体験だと思うのです。
そこに仕事を入れないように、まわりも気遣ってほしかったです。
シンデレラ姫ではないですが、
舞踏会に行こうと思ったら、掃除、洗濯、もろもろ言いつけられたような(笑)、
そこに魔法使いのおばあさんは現れなかったんですね。
こんなチャンスは滅多になかったと思うので、凄く凄く残念です。
まあ、ただベネチアでの小栗くんを見たかっただけなんですけどね(笑)。
だって外国の風景に溶け込む彼はとても素敵ですから。
次回、是非とも実写で来る機会があることを願って、
早く次のお仕事が知りたいですね。