風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

充実感あふれる前向きな笑顔

晴れたり曇ったり雨が降ったり強い風が吹いたりしています。
「BORDER」制作発表の様子、サイトにUP されました。
【 BORDER サイト 制作発表 】
『BORDER』は、直木賞作家・金城一紀氏が原案・脚本を手掛けるオリジナルドラマ。死者と対話できる能力を手に入れた刑事・石川安吾小栗旬さん)が亡くなった被害者の無念を晴らすため、生と死、正義と法、情と非情といった様々なBORDERで葛藤しながらも、禁断の捜査へと身を投じていく、斬新かつ刺激的なドラマです。主演を務める小栗さんも手応えは十分なようで、「今日出来上がった第1話を観たら、とても硬派なドラマになっていました。皆さんにとても楽しんでいただける作品になったと思います。次から次へとあがってくる台本が本当に面白いので、僕らはこの面白い世界観に乗っていくだけだな、と思っています」とコメント。充実感あふれる、前向きな笑顔を浮かべていました。


「充実感あふれる、前向きな笑顔」っていいですね。本当に楽しみです。
そして皆さん、特殊能力の質問には、テレビ朝日系のドラマだからか、
ドラえもん」の道具が多いですね(笑)。
私なら「どこでもドア」かな。
東京芸術劇場に、ひとっ飛び、
舞台を観に行くのには欠かせません(笑)。


制作発表の様子はテレビでも見ることができました。
ワイドスクランブル」では、役柄について、小栗くんが質問されたのに、
「どんなキャラクターですか?」とニコニコ顔で、隣の青木さんに聞いていて、
青木さんから「自分で答えてください!」と言われて、
大笑いしていた小栗くん。
その青木さん、小栗くんとの共演について、「水と油ですね。大っ嫌いです」と、
言っていて、隣でまたまた笑っていた小栗くんでした(笑)。
“いじる相手み〜つけた”という感じでしょうか(笑)。
楽しい現場の雰囲気が伝わってきますよね。
それにしても、やっぱり新一くんが大人になったような気がします(笑)。
安吾くん、素敵です。
小栗くんの携帯ブログには、
「はっきり言って自信があります」と書いてありましたね。
「BORDER」とにかく楽しみです!