晴れたり曇ったりしています。
小栗くんのペプシのCM に関する記事があります。
【 人気CM1位はペプシ - プラスアルファ・コンサル、Twitter分析結果を発表 】
ソーシャルメディア上の情報をテキスト分析するツール「見える化エンジン」を提供するプラスアルファ・コンサルティングは4月22日、3月に放送されたテレビCMの人気ランキングを発表した。ランキングは、Twitter上の投稿データを「見える化エンジン」で解析して作成している。
それによると、最も好評だったテレビCMは、サントリー食品インターナショナルの『ペプシネックスZERO・桃太郎「Episode ZERO」編』。ペプシネックスZEROは、小栗旬さんが演じた実写版桃太郎のほかに、コカコーラZEROとの飲み比べ結果をもとに作られた『美味しさ編』の計2作品を放送していたが、商品CMを評価するつぶやきのうち約75%は、桃太郎編についてであったという。
その他のランキング上位は、2013年の年間一位に輝いたカップヌードルの新作CM『現代のサムライ編』や、卒業する学生達が主人公のドコモのCM 『LTE「それぞれの旅立ち」篇』などとなっている。
嬉しいですよね〜。
映画みたいにクオリティの高い映像で、とても格好よかったですから、
皆さんの高評価も納得ですね。
「BORDER」の視聴率の記事が出ました。
【 小栗旬「ＢＯＲＤＥＲ」初２ケタ10・１％ 】
小栗旬（３１）主演のテレビ朝日系の連続ドラマ「ＢＯＲＤＥＲ」（木曜午後９時）の２４日に放送された第３話の視聴率が２５日、１０・１％（ビデオリサーチ調べ、関東地区）と発表された。
前週１７日の９・７％より０・４ポイントアップした。初回の１０日も９・７％で、初の２桁をマークした。小栗は死者と話せる刑事を演じている。
よかったですね〜！だんだん上がっていくことが凄いと思います。
ゆまさんから教えていただきました（ありがとうございます）。
関西地区の視聴率は、「BORDER」第1話が、11.4％、
第2話が、13.6％だったそうです。素晴らしい！
関西地区の方、見る目があると思います（笑）。
こんなにしっかり丁寧に作られていて、しかも今までにない刑事ものだと思うので、
この作品を毎週楽しませてもらうだけで嬉しいなあと思うのですが、
録画も簡単に出来る時代ですから、視聴率が全てではないと思いますし、
でも視聴率が上がっていくとまた嬉しいですね（笑）。
本屋さんへ行ってきました。
「＋act. mini」と「TVLIFE g」を「買ってきました。
【 amazon.co.jp +act. Mini (プラスアクトミニ) vol.25 】
カラー4ページ。インタビュー2ページ。撮影はsai さん。
写真、凄くいいです！
あのう、私、断言してもよいでしょうか（笑）。
おそれながら、写真家のsai さんとは趣味が合うと思います！（笑）
白シャツ、外されたボタン、緩められたネクタイ、そして甘い瞳。
こういう小栗くんの危うさというか、繊細さ甘さを、
いつもsai さんは撮ってくださって、本当に嬉しいです！
一種、不安定な揺らぐ感じは、いつまでも小栗くんの中にあってほしいので、
sai さんはちゃんと見つけて、撮影してくださって、とてもありがたいです。
安吾くんの髪型なので、石川安吾が不安定なのかもしれないのですが（笑）、
でも「美しい花は風に揺れなければいけない」〜ということもありますし、
これからも危うさや繊細さ甘さは残したまま、
美しいままでいてほしいなあと思います。
こういう色っぽさが好きなんですよね〜（笑）。
インタビューは、私が「BORDER」第3話の感想の中で書いた、
安吾くんの台詞、
「いろんなものが見えすぎて、すべてが複雑になった。
ときどき、どっちに進めばいいのかもわからなくなる」を小栗くんも引用していて、
ちょっと嬉しかったり、
しかしなんといっても、小栗くんがこんなにも、
キャンパスライフものに出たいと思っていたとは意外でした（笑）。
私も「オレンジデイズ」みたいな作品、出てほしいんですけど、
どうなのでしょうか。普通の役もいいと思うんですけど。
「BORDER」が充実しているせいなのか、インタビューからも、
弾む気持ちみたいなものが伝わってきて、楽しく読みました。
本当に「BORDER」に出会えてよかったと思います。
金城さんに感謝ですね。
【 amazon.co.jp TVライフ g (ジー) Vol.1 2014年 5/31号 】
カラー6ページ。写真は7カット。その中にインタビューが1ページあります。
こちらも写真がとてもいいですよ。特に最初の2ページが、
バックが油絵のぼかしのようで、安吾くんが浮かび上がる感じで、
取り残されたような彼、ちょっと不思議な写真になっています。
今のドラマの雰囲気がよく出ていると思います。
次の白いバックにブルーのスーツ、頬杖をついている安吾くんもとても可愛いです。
横顔の安吾くんが写っている写真には、
「石川の中で崩れていく正義 その葛藤に注目してほしい」〜と、
水色の文字で書かれていて目を引きます。
インタビューは、青木くんやハマケンさんをいじれて、嬉しそうな小栗くんが、
浮かんできました（笑）。
「BORDER」は作品も良くて、現場も活気があって楽しくて、
良い時間が流れているなあと思います。
