風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

髑髏城の七人 season 花 初日

よく晴れました。
舞台「髑髏城の七人 season 花」今日が初日ですね!
初日、おめでとうございます!
長い公演ですが、全公演、大千秋楽まで、キャスト、スタッフの皆さんが、
病気、怪我などなく、お身体に気をつけて、
無事にやり遂げられますように、大成功をお祈りしています。
今朝、「はやどき」と「あさチャン」で少し映りましたが、
ほんの少しの映像だけでも、捨之介がパワーアップしたことが伝わってきました。
挑戦、意欲、熱い思いと、大きな責任を背負う潔さと、
中央に立つものの貫禄、自信、誇りが感じられ、
早く捨之介に会いたいと思わせるに充分な魅力的な捨之介でした。
そして回る客席、どんな世界が待っているのでしょう。
今日、初日を観に行かれる方はいらっしゃるのかな。
感想は、ネタバレなしで、お願いしますね。
たくさん書きたい方は、【 BBS 】に書いてくださいね。
回る客席の感想も知りたいです。


記事が出ました。
【<小栗旬>客席が360度回転! 話題の新劇場こけら落とし初日「期待を裏切らないように」】
俳優の小栗旬さんが30日、東京・豊洲の劇場「IHIステージアラウンド東京」(東京都江東区)のこけら落とし公演「劇団☆新感線『髑髏城の七人』Season花」の初日を迎え、公演前に報道陣に一部が公開された。同劇場は、360度回転する円形の客席の周りを、ステージとスクリーンがぐるりと囲む斬新な構造で、主演する小栗さんは「大変な舞台なので、けがをしないように気をつけたい。とにかく大きすぎて、大変な劇場。お客様は絶対に楽しめると思うので、期待を裏切らないように頑張ります」とコメントを寄せた。
IHIステージアラウンド東京」は、2010年にオランダ・アムステルダム郊外に誕生した劇場の構造を有した、アジア初の劇場。1300以上の客席が、まるで一つのお盆の上に乗っているかのように回転し、舞台、映像、音楽、照明をこれまでにない感覚で体験できる。
この日は、小栗さん演じる捨之介(すてのすけ)が、清野菜名さん演じる沙霧(さぎり)と出会うシーンや、山本耕史さん演じる無界屋蘭兵衛(むかいやらんべえ)と捨之介が、成河さん扮(ふん)する天魔王と戦うシーンなどが公開された。公開されたシーンには、極楽太夫役のりょうさん、兵庫役の青木崇高さん、狸穴二郎衛門(まみあなじろうえもん)役の近藤芳正さんも出演した。
捨之介らが、無界屋から逃走した沙霧を追いかけるシーンでは、客席とステージの間に設置されたスクリーンにプロジェクションマッピングを駆使した草原の映像が登場。小栗さんらが草原の映像をバックに、ステージ前の通路を疾走するなど、これまでにない迫力のシーンが表現された。


【 小栗旬の“剣さばき”がすごい!「大きすぎて、大変」360度回転の新劇場で迫力満点 フォトギャラリー 】


動画もあります。
【 小栗旬・山本耕史らの激闘が始まる! 劇団☆新感線「髑髏城の七人・花」が開幕 】


格好いいですね〜!
「髑髏城の七人 season 花」、楽しみですね!
そして「アレがあるから今がある」は、
なんといっても、最初に「お気に召すまま」のシーンが放送されたこと、
とても嬉しかったです!
TOKIO カケル」は、松方さんのお話が感動的でした。
他は、本当に、男の子たちがワイワイ話しているのを、
覗き見しているようで、可笑しかったです。
小栗くんはシュッとして、お鬚がなくて素敵でした。