風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

鎌倉殿の13人 ファンミーティング

曇り空です。

まずサッカーワールドカップカタール大会、日本代表、ベスト8には、

いけませんでしたが、日本の強さを成長を示した大会になりました。

私は1996年のアトランタ五輪最終予選の頃から、サッカーに興味を持ち、

一時期は毎週サッカー雑誌を買うくらいにはサッカー沼にハマっていたのですが(笑)、

今も代表戦は必ず観ています。本当に強くなったと思います。

胸熱くなる今回の戦いは、ここまで長い間、サッカーに携わってきた方々の思いが、

繋がった賜物ですよね。

そしてワールドカップとはなんという素晴らしい檜舞台でしょう。

そこで輝いた選手たちを誇りに思います。

とびっきりのチームワークと勇敢なという形容がとてもよく似合うチームでした。

4年後も日本代表が躍動しますように、楽しみにしています。

 

昨日、「鎌倉殿の13人」のファンミーティングが行われました。

記事も出ています。

 

小栗旬「鎌倉殿の13人」出演決定を後押しした“ある人物“からの一言とは?

https://mdpr.jp/drama/detail/3494198

18日に最終話を迎えることから、作品のファンへの感謝を込めて緊急開催された同イベント。応募数は約4万通以上を超え、倍率は31倍という驚愕の競争率に。3000人の観客に加え、2万5000人以上のファンがオンラインでリモート参加していた。

オファーを受けた時の心境を問われると、小栗は「悩みました」と一言。「1年半、1つの役をやることにずっとモチベーション高くできるのかも心配だった」と出演を悩んでいたそうだが「最後の最後、母が『来年、大河をやるなら私は絶対生きる』と言ってたのでで『じゃあやろう』って」と母からの一言が後押しになったと告白。「でもやって良かった。あの時決めて良かった」としみじみと語った。

また、同日は金髪ヘアにピアスを身に着けたスタイルで、義時とは一変した姿で登場した小栗。進行を務めた源範頼役の迫田孝也から「僕が知っている小四郎(義時/小栗)とは全然違うんですが」とツッコミを入れられる一幕も。これに対し小栗は「迫田さんはお兄さんを意識したんですか?」と異母弟である源頼朝を演じた大泉洋のパーマヘアに触れてツッコミを返し、会場の笑いを誘っていた。

 

私も行きたかった。

だってオーケストラの生演奏とトークショーでしょ。なんて贅沢なんでしょう。

お母様の一言、感謝ですね。

小栗くんが「やって良かった。あの時決めて良かった」という思いで終われたことは、

本当によかったと思います。

この金髪、ピアスの小栗くん、とっても好きなんですが、格好いいですよね。

かつ写真が凄く素敵!八重さーん、というか新垣さんと一緒の写真が、

これ以上なくしっくり来て、なぜかもの凄く夫婦感があります。

タイムスリップして、小四郎と八重が現代に降り立ったような、

でも降り立ったすぐではなく、しばらく時間が経って、

小四郎は髪の色も変えて、しっかり仕事にも就いて、八重さんも仕事が見つかって、

バリバリ働いて、充実した現代の生活をしているようです(笑)。

でも新垣さんの小四郎を見る眼差しが本当にあの八重さんで、

確かに温かな素敵な夫婦だったんだなあと思いました。

他にも皆さんととても楽しそうでしたね。

Twitterで参加された方々の感想を読んでいたのですが、

このファンミーティングは、小栗くんが愛知県一宮市でのイベントは、

とても沢山の応募があったので(71倍でした)、NHKホールで開催しても、

お客様が来ますからと、プロデユーサーに掛け合ってくれたとのこと、凄いですね。

他には、小栗くんの最後の挨拶のとき、赤ちゃんの声がして、

小栗くんがそれに笑顔で頷いて「うん、そうだね」と返したとのこと。

小栗くんの笑顔が目に浮かぶようです。優しい小栗くん、優しい小四郎・・・。

これはNHKさん、是非是非映像として残してほしいです。

Blu-ray DVD の特典映像でもいいですし、深夜にでも放送してもらってもいいですし、

あ、最終回のグランドフィナーレも特典映像でお願いします。

そして東京ドーム、実現しますように。

場所がいっぱいなら、名古屋ドームでもいいですよ。それなら行けます(笑)。

そんなこんなで楽しそうなファンミーティングでした。