よく晴れました。やっと秋の気配がしてきましたね。
凄いニュースが飛び込んできたので、追記しますね。
小栗くん、11月3日公開の映画に出演です!
(11月3日ってすぐですよ!)
土田世紀の未完の絶筆作品「かぞく」
https://news.yahoo.co.jp/articles/0921c88962175abc0d24115cf1eecedc8a3a7f2b
2012年4月に、43歳の若さでこの世を去った漫画家・土田世紀さんの未完の絶筆作品『かぞく』が、俳優の吉沢亮、永瀬正敏、小栗旬、阿部進之介(登場順)の4人を主演に迎えて実写映画化され、11月3日より劇場公開されることが明らかになった。
土田さんは17歳の時に『未成年』でデビューして以来、『編集王』『雲出づるところ』を送りだし『同じ月を見ている』では平成11年度文化庁メディア芸術祭優秀賞を受賞。映画化やドラマ化された作品も多い。
今回の映画は、原作漫画の中で描かれた5つのエピソードから、4人の男の4つの家族が複雑に絡み合い、喪失から再生へと向かう様を、静かに描き、「家族とは何か」を問いかける。
父が失踪し、母と2人で、住み慣れた街を離れて新しい街へと向かうマコト。内縁の妻と密やかに生活を送るケンジ、その妻ハルカはある秘密を抱えていた。妻を亡くし、父1人で2人の子どもを育てるタケオは、子どもたちと海へドライブに出かける。久しぶりに実家へ帰ってきたユウイチは、自分の名を呼ぶ女性に森の中へといざなわれていく。
脚本・監督を務めるのは、映画『十三人の刺客』『るろうに剣心』シリーズ、人気TVCM『au 三太郎』シリーズの衣裳デザイン、キャラクターデザインを務めてきた澤田石和寛。写真作家、映像作家として活動する澤寛(Kan Sawa)名義で、満を持しての映画監督デビューを果たす。原作のエピソードに、自身の生い立ちや経験を織り交ぜ、現代家族を包括的に描いた本作は、すでに国際映画祭への招待も決定しており、その期待度の高さがうかがえる。
これは本当に嬉しいです!
「罪の声」以来の芸術性の高い重厚な作品のようですし、
すでに国際映画祭への招待も決まっているところも嬉しいですし、
小栗くんは順番でいくと、タケオ役かな?
この小栗くんの写真1枚を見ただけでも、胸が詰まるような気がします。
映画館、久々ですが、何度も書きますが、11月3日ってすぐですから(笑)。
本当に本当に楽しみにしています!
昨日はしっかり女子バレーボール、日本✖️ブラジル戦を見ていました。
凄かったですよね。とても惜しかったです。
4セット目を結構差をつけて勝ったので、5セット目もその勢いでいくかなと、
思っていたのですが、でも大熱戦で感動しました。
男子バレーの石川選手を注目しているので、その妹さんの真佑さんが、
活躍している姿が凄く嬉しかったです。
今回、パリ五輪の切符は取れませんでしたが、
来年必ず獲得し、本番のパリ五輪では是非ともメダルを獲れますように、
応援しています。
そしてトルコ戦のバルガス選手がとても格好良かったです!(笑)
長身でお顔が小さく足が長くまあスタイルのいいこと、
何より雰囲気がある選手で、小説、映画、ゲームに出てくるような、
そんな立ってるだけで背負う過去を想像させるような美しい選手でした。
バルガス選手もパリ五輪で見られること、楽しみにしています。
さて「mystery day」本編の映像が公開されました。
HPで見られます。
https://www.ntv.co.jp/mysteryday/#cxrecs_s
政治家役ですから、若干胡散臭さがありますよね(笑)。
夏目恭輔、楽しみにしています!