晴れました。今日は暖かいです。
最近、この話題で持ちきりですが、大谷翔平選手、ドジャース移籍が決まりましたね。
おめでとうございます。10年で総額7億ドル(約1015億円!)の契約だそうです。
凄いですよね。無事に長く長く大活躍されることを願って、応援しています!
今日は「キングダム」第4弾の公開日が発表になりました。
山崎賢人主演「キングダム」第4弾、来年7月12日公開
“ほう煖“吉川晃司、“李牧“小栗旬が秦軍を襲う!
https://news.yahoo.co.jp/articles/4a8a3b4b7adae1c6230960cdc32f4c9356e6125f
山崎賢人が主演する映画『キングダム』シリーズの最新作となるシリーズ4作目『キングダム 大将軍の帰還』が、2024年7月12日に公開されることが決定。
最新作のタイトルは『キングダム 大将軍の帰還』。本作では前作『運命の炎』で信と王騎が隣国・趙(ちょう)との総力戦「馬陽の戦い」の続きが描かれる。
さらに今作では『運命の炎』が劇場公開されるまで存在が一切明かされなかった豪華キャスト2名の猛威が秦軍を襲う。過去に王騎と馬陽の地で因縁の戦いを繰り広げた“武神”と呼ばれる最強の敵・ほう煖(ほうけん/吉川晃司)、決して戦の場に姿を現さないが他の追随を許さない存在感で戦局を見守る謎多き軍師・李牧(りぼく/小栗旬)。そして、1作目で秦国王・えい政と協定を結んだ山界一の武力を持つ美しき王・楊端和(ようたんわ/長澤まさみ)は北の地で衝撃の光景を目の当たりにする…。
来年の夏、楽しみにしています!
そして8日には「窓ぎわのトットちゃん」の初日舞台挨拶が行われました。
小栗旬、黒柳徹子の一言が自信に アニメ「窓ぎわのトットちゃん」でパパ役
https://news.yahoo.co.jp/articles/86f73d896ca25f5c33c78ea0248d2c856e576d0a
俳優の小栗旬が8日、都内で行われた映画『窓ぎわのトットちゃん』(公開中)の初日舞台あいさつに登壇し、自身が担当したトットちゃんのパパ役のアフレコを振り返った。
小栗が担当したのは、トットちゃんのパパであるヴァイオリン奏者。当初は「すごい勇気を持っているお父さんで、とても大変な役をいただいたなと思いました」と緊張もあったというが、「黒柳さんが僕の声がお父さんの声に似ていると言ってくださってオファーに繋がったと聞いて、黒柳さんがそう言ってくれるなら自信を持ってやろうと思いました」と黒柳の後押しが支えになったことを振り返る。
この日は黒柳が登壇者に宛てたメッセージも紹介されたが、小栗は黒柳が「私の父の声をやってくださって心から嬉しく思います。私の父と小栗さんの声がとてもよく合っていたと思います。感謝しています」と自身に宛てたメッセージが読み上げられると、感慨深げな表情。「非常にありがたいです。大野さんのやられたトットちゃんのパパ役ができてよかったです」と笑顔を見せた。
「窓ぎわのトットちゃん」特別映像公開、
本編の演奏シーンとNHK交響楽団の演奏が融合
https://news.yahoo.co.jp/articles/4f5c4eadf47fb8b6bc7507fa34ab6bc33c6005b9
劇場アニメ「窓ぎわのトットちゃん」の本編映像と、演奏シーン収録時の様子が合わさった特別映像が公開された。映像内では「窓ぎわのトットちゃん」本編の新交響楽団の演奏シーンがふんだんに盛り込まれており、そのシーンの演奏はNHK交響楽団が担当している。
公開された特別映像では、新交響楽団が練習をしている本編映像と、NHK交響楽団が力強く演奏している様子、守綱が自宅でヴァイオリンを奏でる本編映像と、NHK交響楽団の特別コンサートマスター・篠崎史紀が演奏している様子の両方を観ることができる。今回の演奏について篠崎は、「守綱さんご自身もそうだと思いますが、音楽家としてまずは作曲家や作品に対しての想いを弾く。そして、自分の想い・思想・哲学を演奏におさめるということを大切にして演奏しました」とコメント。また劇場アニメについては「すごく心に染みる映画。今の時代に必要なことや人生において一番大事なものを問いかけていると感じましたし、大人からこどもたちへ、そして未来へのメッセージが詰まっています」と語っている。
すごく心に染みる映画。 こどもたちの成長は大人の接し方によって大きく変わると思うので、 この映画を大人がしっかりと観て、こどもたちに伝えるべきだと思います。 今の時代に必要なことや人生において一番大事なものを問いかけていると感じましたし、 大人からこどもたちへ、そして未来へのメッセージが詰まっています。 幻のローゼンシュトックさんにお会いできたことも、嬉しかったです! 僕が弾いた守綱さんの演奏部分がこんなに重要なシーンだと知らなかったので、驚きました。 シーンの詳細を演奏前に聞いていたらと思うと……。事前に知らなくて良かったです。(笑) 守綱さんご自身もそうだと思いますが、音楽家としてまずは作曲家や作品に対しての想いを弾く。 そして、自分の想い・思想・哲学を演奏におさめるということを大切にして演奏しました。 完成したシーンを観て、守綱さんは大きな決断をする時に自分の想いを全て音に託しているんだと感じました。インターネットの普及で他人の情報によって自分の考えが変わってしまうことが多いけれど、 あのシーンのように自分自身を確かめるために、自分の中に持っている全てを託して確かめるという行動はとても大事なことだと思います。
初日舞台挨拶の小栗くん、相変わらずスラリとしてとても素敵ですね!
役所さんと並んでいると「キツツキと雨」を思い出しますが、その時も、
凄く凄く素敵で、でも今よりやはり少年っぽいというか青年という感じで、
今回は落ち着きがありオーラが増した感じがしました。
その小栗くん、黒柳さんから黒柳さんのお父様の声に似ていると言われたから、
自信を持ってやろうと思ったと言っていたのですが、昨日の「徹子の部屋」に、
(そのお父様のヴァイオリンを担当された篠崎さんが出演された回です)
黒柳さんのお父様の写真が出て、それがとてもとてもハンサムで、
アニメのパパより格好良くて、なんだか骨格が小栗くんに似ているような気がしました。
(当然格好よさも・笑)
骨格が似ているから声が似ていたのだなあとその写真を見て納得しました。
これは小栗くん、実写でもよかったのでは?と思ったくらいです(笑)。
「徹子の部屋」で篠崎さんが弾いてくださった「タイスの瞑想曲」も、
とても美しかったです。
篠崎さんは「クラシックTV」で「3人のコンサートマスター」という回で、
他の2人のコンサートマスターの方と、変奏曲「謎」から「ニムロッド」という曲を、
弾かれたのですが、これが本当に素晴らしくて胸がいっぱいになるほどに美しくて、
凄く感動したのを覚えています。
その篠崎さんがパパ役のヴァイオリンを弾いてくださったのがとても嬉しいです。
「窓ぎわのトットちゃん」は主題歌のあいみょんさんの歌も良くて、
とても観に行きたいのですが、ちょっと年内は観に行けないと思うので、
来年、行けるといいのですが。
「窓ぎわのトットちゃん」大ヒットを願っています。